ズル覚えた典型が、同僚A。
残念ながら年齢的に、改善は今更無理だろう。
それに加え、お友達の存在
今時に例えると
ロシア=同僚A
中国=所長さん。
今日、その二人で客先との設備点検打ち合わせに行った。
両者が事務所に戻ってきて、点検日が決まりましたメールが飛んできた。
そのメール、所長さんから。
ロシアの予定を中国から発信
「ロシアを助けてくれよ~」と。
今日のところは、完全無視。
普通の社会人だったら、わたしが必要だったら自分からお願いするでしょ。
それが、同僚Aの残念なところで
所長さんからのメールで、応援を頼んだ気になってる。
前回の部品交換も、所長さんから「予定無かったら行ってあげてください」と言われて行った。
同僚Aからの依頼は無し。
かなりの助けになったと思うけど
感謝の言葉、一つも無し。
普通だったら「「行くんじゃなかった」」と思うだろう。
「お願いします」や「助かりました」の一言が言えない人。
今のところ、空いてはいるけど
ご本人から依頼が無いから、どんどん予定を入れていく。
こっちは日々休日案件が湧いてきてるのだから。
個人的に思うのは、「「あのモゴモゴの喋りかた、何とかならんかね~。何言ってるのか聞き取れない」」。
自分が他人と違うって認識無いのかね~
無いからだろうけど、わたしは仕方なく関わってる。
所長さんから見ると、わたしは上司だから(歳だけ上)
だったら言うよ、「「点検打ち合わせなんて、一人で行かせなさい」」と。
その甘さが有るから、今の彼が有る。
残念ながら年齢的に、改善は今更無理だろう。
それに加え、お友達の存在
今時に例えると
ロシア=同僚A
中国=所長さん。
今日、その二人で客先との設備点検打ち合わせに行った。
両者が事務所に戻ってきて、点検日が決まりましたメールが飛んできた。
そのメール、所長さんから。
ロシアの予定を中国から発信
「ロシアを助けてくれよ~」と。
今日のところは、完全無視。
普通の社会人だったら、わたしが必要だったら自分からお願いするでしょ。
それが、同僚Aの残念なところで
所長さんからのメールで、応援を頼んだ気になってる。
前回の部品交換も、所長さんから「予定無かったら行ってあげてください」と言われて行った。
同僚Aからの依頼は無し。
かなりの助けになったと思うけど
感謝の言葉、一つも無し。
普通だったら「「行くんじゃなかった」」と思うだろう。
「お願いします」や「助かりました」の一言が言えない人。
今のところ、空いてはいるけど
ご本人から依頼が無いから、どんどん予定を入れていく。
こっちは日々休日案件が湧いてきてるのだから。
個人的に思うのは、「「あのモゴモゴの喋りかた、何とかならんかね~。何言ってるのか聞き取れない」」。
自分が他人と違うって認識無いのかね~
無いからだろうけど、わたしは仕方なく関わってる。
所長さんから見ると、わたしは上司だから(歳だけ上)
だったら言うよ、「「点検打ち合わせなんて、一人で行かせなさい」」と。
その甘さが有るから、今の彼が有る。