あおの気持ち

今となっては「「みんな頑張れ~」」かな
世の中ってプラマイゼロだから。自分が人のために損することを惜しまない。

韓国ネタ

2022-09-27 | Weblog

何言っても韓国は韓流だから今更変わりはしないだろうけど

それはソレで哀れと見ていながらも

日本人は事実は知るべきだと思い

ネットに転がっている過去の事実を引用させて頂き書いてます。

 

引用は長文になるので、要点を先に書きます。

理由は要点の以下に有ります。

 

韓国が日本責めネタとして「韓国への侵略」が有るけど

その出来事が1910年の大韓民国併合。

しかしながら、当時自力できない国を併合するのはよくあったことで

それを不法という議論は第一次世界大戦(1914年)以降の話。

てことは、1910年当時は?。

 

(以下Money1の吉田ハンチングさんの記事から引用させて頂きます)

「日本ではあまり知られていませんが、日米韓の学者が集まって「日韓併合について合法か否か」の議論が行われたことがあるのをご存知でしょうか。

2001年11月16日に、アメリカ合衆国ハーバード大学のアジアンセンター主催の国際学術大会が開かれました。

仕掛けたのは韓国です。韓国政府傘下の国際交流財団の財政支援の下に韓国の学者の皆さんが動いたのです。

目的はもちろん「国際的な会議で日本の不法性を確定させること」です。

日本の不法性を確定させて、「謝罪と補償」の根拠にする腹づもりだったことは想像に難くありません。

どうなったかというと……。」

「朝鮮半島研究の泰斗である古田博司先生の著書より以下に引いてみます。」

「韓国側はまず、いかに日本が不法に朝鮮を併合したかということを主張した。

ところが、国際法の専門家でケンブリッジ大学のJ・クロフォード教授が強い合法の主張を行ったのである。

それは、当時の『産経新聞』の記事によると、「自分で生きていけない国について周辺の国が国際的秩序の観点からその国を取り込むということは当時よくあったことであって、日韓併合条約は国際法上は不法なものではなかった」という主張であった。

当然、韓国側はこれに猛反発し、日本に強制されたのだということを主張したわけだが、同教授は「強制されたから不法という議論は第一次世界大戦(一九一四~一八年)以降のもので、当時としては問題になるものではない」と、一喝した。」

 

最後に 吉田ハンチングさん

「「国際的な会議で日本の行為を不法としてやろう」という韓国側の目論見は崩れ去ったわけですが、このような会議がかつてあったことを、日本人は広く知っておくべきです。

また、すきあらば「日本は不法なことをした」と言い募ってくる可能性がありますので、そのたびに事実を挙げて封じ込めなければなりません。」」

 

わたしも、そう思う。

 

 

 

 

 

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