自論だけど
地震には、ドレミが有る。
今の状態は、ドレ
ミが無い。
ミは、地下の圧力の溜まり次第だと思うので
溜めが長くなるほど爆発力は増す。
「地盤が固着して」なんて言ってるけど
そうなのか？地盤って跳ねるのか？
火山の場合、山が膨らむことで噴火は予測できる。
何故、同じ理論を地震にも応用しないのか？
地盤が跳ねてって考え方が邪魔してるとしか思えない。
地盤が跳ねるのは、じゃなくて「「地盤が跳ねたのは」」です。
地盤が跳ねたとか断層がズレたなんてのは
「「地震が起こった後の、結果」」。
何が起こったから断層が出来たかなんて
誰も言わない。
偉い人は皆「断層がズレたから地震が起こった」とか
「地盤が跳ねて地震が起こった」と言ってる。
「「バカバカシイ」」。
と、個人的には思う。
考え方は一つだけ？ 考え方の根拠を間違ってるとしか思えない。
わたしは修理屋さん
地震学者と同じ考え方してる同業者さんが解決できなかった案件を解決してきた。
「「地震は予知できる」」
今に地震予知は横方向を見てる。
将来グアム島が日本に近づいてくる とか。
地表の対流は仕方ない けど
地震は、それか？
それを根拠にしてるのが、今時の地震学者。
もう30年以上前
静岡県の御前崎が隆起してるとか移動してるとか言われて
会社は耐震補強したけど？ 東海地震は？
今なんて、東海地震なんて消し去れて南海トラフ？
ん～～。
地震なんて来るときゃ来るし。
ただ、個人的に思うのは東京のヤバさ
東京って岩盤の上には有るけど
東京は氷山のような岩盤の上に有る。
その岩盤の周囲で地震起こってるでしょ
何故？
水。地下水。
そう考えると、首都直下地震は無いかも。
と、考えてる地震学者が居るだろうか？
地震学者の根拠は一つだけ？
そんなじゃ修理やさんにはなれないよ。
