あおの気持ち

今となっては「「みんな頑張れ~」」かな
世の中ってプラマイゼロだから。自分が人のために損することを惜しまない。

児童虐待

2012-05-18 | Weblog
人として、子を産み育てる親として
子供を放置して死に至らしめる人。
この世の中では、裁判として非を問うことになるのですが

2歳児が放置され、オムツや髪の毛を食べて腸閉塞で命を失う
・・・生きようとしたのに。

求刑は5年でしたか
被害者である2歳児は亡くなっています。
長女も栄養失調だという。

弁護士は執行猶予を? 辛いところでしょうけど。


多分、判決は2年6ヶ月の実刑。(予想できるのもアホらしいのですが)
刑期終えて出てきて30代前半。
どうなのでしょう。 繰り返さないですか?

イヌネコのように子供を扱う親ってのは、人でしょうか。

判決の中に、“子宮摘出”が有れば?
彼女のためにもなると思う。


子供をほしくて病院に通う人もいれば
勝手に生まれてくる子供を放置するバカも居る。

今の世の中ってそんなものなのでしょうけど
命を軽んじる世の中にを自然が許すかどうか。


自然は人の存在を望んでいないのかも。
この流れを一掃する手段を もし、自然が考えていたとしたら?
ヒノキの大木を欲しいであろう人が、ご神体である木々に薬剤を注入して枯らしてしまっているようです。

個人個人の念は命を失うと消えてしまうでしょうけど(以前とは考え方が変わりました)
その周囲に居た木々たちが生きてる間、念が及ぶ。

多分、大木1本ほしい林業者がしたことでしょう。
ですが、自然を相手にした仕事をしていながら自然を甘く見すぎています。

木も、わたしたちと同じように生きている。
多分。
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