今日は晴天でした

と、喜んで車に近づいたら
鳥のフン。ガッカリｗ

世界では地震で亡くなってるのに平和です。

“何か前兆なかったのかな？”わたしはね。

わたしより平和な人が居るかも。地震学者たち。
思うに「有ったか～あんな場所で。じゃ～未知の断層に追加しないと」

バカじゃないの？公文式じゃあるまいし。
結果から経過を当てはめてどうする。


インターネットの社会
全国からの情報を集めることが出来る。
そこにこそ、地震予知の未来が見えると思う。

機械使ったデカイことより、小さいことにヒントが有る気がする。

地震予知に公費使うのは無駄

海外で起きた最近の地震も予知はできなかったと思う。

マグニチュードなんて、知って何になる？

日本の機関は、それを修正したりする。
それだけのことに莫大なカネをｗ

震源地もそう。知って何になる？

ただ記録に残すのであれば“ココ”では無く“この付近”で充分足りる。

今の予知は危機を煽るだけ。根拠は？“最近ずれていないところが有るから”
じゃ～ずれてなければ必ずずれるのか？


土の塊にも軽いものと重いものと有って・・・などと考えたりしないものだろうか。
個人的に思うに、洗濯機の泡。
泡は沈まない。なぜか？

地球上に有るものには、法則がある。　と思う。
それをどう応用するか。学者なら一歩ずつ進んでいいと思うけれどｗ

神戸で死んだ人が居ます。
地震で。
学者さんには関係ないか。
でも、予知に携わってる人は。人を犠牲にしても結果を見出せない。
そんなのしなくていい。