阪大弓道部リレーブログ

大阪大学体育会弓道部の部員の日々の生活などをリレー方式で伝えます。

大体妄想とアニメと漫画の話しかしてない(書き終わって思ったこと)

2012年02月20日 | Weblog
イタチョコ……イタチョコねえ……

高校時代以来、私の使ってる弓に某シャーマンキングの持ち霊のごとく憑りついている設定の霊の「暗黒烏丸」チョコとかどうでしょうかね。
容姿は、全体的に丸っこい某ジブリの神隠しのカオナシみたいなものに女の子の顔がついてると思ってもらえばいいです。
ただ、単純にカオナシのようなのではなくて、頭にあたる部分から伸びてる髪で体の部分全体が構成されていて実体が無いという設定です。
弓の化身ですが同時に烏の霊なので黒くてチョコにするのにちょうどいいんじゃないでしょうか。

なんか私変なこと言いましたかね。M浦です。
ちなみにいわゆる究極の一射ができると矢の軌跡に黒い羽根が舞う設定です。もういいですか?


結構間が開いてしまって申し訳ないです。ちょっと前にパソコンがクラッシュしたこともあって、
ブログのIDとパスを完全に忘れていましたが、それっぽそうな単語を入力していたらなんとか通りました。
よかったよかった。

ちなみにクラッシュしたパソコンは初めてのOSのクリーンインストール(?)の後以前よりも快適な動作で復活しました。
やっぱりCドライブとかデスクトップにいろいろ突っ込んでちゃだめですね。皆さんも外付けとか別のドライブに入れられたほうがいいと思います。
データは毎週バックアップしてたので無事でした。ちなみに今ちょうどバックグラウンドでバックアップが実行されています。


先日日本橋に行ってきました。正確には、難波で降りて道に迷って、心斎橋と長堀橋を経由して日本橋に行ってきました。雨の中。
基本的に盛り場に行くのは散歩のためなので私としては何も間違っていません。
どんなルートを通ったかはグーグルマップに聞いていただければお分かりいただけると思いますが、あのあたりの盛り場を四角く堪能しました。
なんとか日本橋にたどり着いてからいろいろなショップをふらつきましたが、結局とらのあなで普通の漫画などを四冊くらい買って帰ってきました。
『ムダヅモ無き改革』七巻と、そのファンブックのようなものの『ムダヅモ無き改革 麻雀外交全記録』と、四コマ漫画『異形たちによると世界は…』と、
タカハシ ヒロユキという方のイラスト集です。

もっと同人ショップの類も覗いたんですが、やっぱりアニメを見ていないと最近出たものにはついていけませんね。
あと、「よし、同人誌買うぞ」と思って行かなかったからだと思いました。
全日の遠征のついでにそう思って秋葉原に行ったら二万円分とか買ったこともありましたしね。


そういえば新しいプリキュア(スマイルプリキュア!)が始まってるらしいですね。見てませんが。
これまでいろんなところで話題にした覚えがありますが、その時期までのプリキュアが全部出るとかの
『オールスター』の映画シリーズが始まった時にはちょっと本気で見ておけばよかったと思いました。
ツタヤで初代から借りて見ようかとも思ったりするんですが、時間がかかりすぎるのでたぶんやらなさそうです。

ああ、四回生になって無事卒業が決まって院にも行けることになったら一気見するのもいいですね。

ちなみに、確か枠が違いますが数年前にやってた『出ましたっ! パワーパフガールズZ』というのは少し見ていました。
カートゥーンネットワークの『パワーパフガールズ』を、東映アニメーションが思いっきり日本アニメ化して作ったアニメです。
原作の方は見覚えや聞き覚えのある方もいらっしゃるのではないでしょうか。私は小学生のころに放送していたのを見ていました。
あのころはまだ純粋なものでしたが、『パワーパフガールズZ』の方では、頭をからっぽにしてテレビ画面を眺めながら、
ああバブルスかわいいなあと思って、数秒後に、俺ももう終わりだなあと思ったことをよく覚えています。

やっぱりこういう話はいろいろと思いつきますがこの辺にしておきましょう。
ちなみに、ちょっと調べてみたら『パワーパフガールズZ』の方は2006年の作品だったようです。
6年前ということは私が13~4歳ごろ、中学生のころの作品ですね。

な、なん……だと……

もう少し最近だと思っていました。この、『あのアニメがやっていた年代』がわからなくなる現象は、
昔アニメを見ていてしばらく現場から離れてしまった人間に特によくあると思うので、
心当たりのある方はぜひコメントにて名乗り出ていただきたく思います。

本当にこの辺にしておきます。
これで結構字数も稼げたと思います。一つも有益な情報が無いですが、まあそれは良しとしましょう。

それでは、今回はここで失礼します。
次は、たぶん二回生のTさんにお願いすると思います。


追記:冒頭は(私が)イタ(い)チョコのお話でお送りしました。
聡明な皆さんにおかれては説明の必要はないものとも思いますが、全て本当の話です。
それでは。