まあまあ人生

70年の人生 まあまあですね

ボニージャックスの鹿島武臣&松倉とし子のデュオコンサート

2010年06月12日 | Weblog
今朝は4時ごろ目がさめる。ラジオを聞く、4時35分になったので「福音の光」を聞いて起床、大阪城に行く。
ウサギとカメ、赤トンボ、浜辺の歌、旅愁、ドナドナドナ、ロンドンデリーの歌・・・風が運ぶものの10曲歌う。
合唱後、歌仲間のTさんと大阪旭朝祷会に行く。今朝は、私が証の当番で、「愛の人」と題して、コリントⅠ13:4~7から三浦綾子の「愛の鬼才」から、西村久蔵と宮沢賢治の「雨ニモマケズ」のモデルであると言われる斉藤宗次郎を紹介して証しとさせて頂いた。語っている間に、お二人の愛の大きさに触れ感動した。帰宅途中の地下鉄で家内から電話があった。四天王寺夕陽丘で下車、家内に電話すると点滴が早く処置してもらったので退院ができるようになったとのこと、湯川胃腸病院に行き退院する。11時からの教会で開催の「子ども会」に出席する。何時もの子ども達に加えて、新しいお友達が参加して楽しいひと時を過ごす。
午後2時からクリスチヤンセンターで開催のボニージャックス・バリトン歌手の鹿島武臣と松倉とし子のデュエットコンサートに行く。当初、家内と行く予定が駄目になり、急遽Y兄に連絡すると参加するとのことクリスチャン・センターで落合観賞する。流石プロでデュェットも良し独唱も大変良かった。20曲の曲目があっという間に聞き終わる大阪城でよく歌う童謡、懐かしい歌謡曲等ほとんどが聞き親しみのある歌で心行くまで楽しむことが出来て大満足であった。帰路、Y師と一緒になり喫茶店で交わる機会が与えられた。今日は、忙しい一日であった。

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