まあまあ人生

70年の人生 まあまあですね

何事でもすることができる

2010年01月04日 | Weblog
午前4時40分に携帯で目が覚める。すぐにラジオを聞く。「真の救い」は終わり近かった、続いて「世の光」を聞いた後起床、大阪城に行く。今朝も雲の多い空だった。元気に合唱する。肩たたき、たき火、海、冬景色、旅愁、港、月のさばく・・・あざみの歌を歌った後、エイエイオーの発声を背に受けながら会場を去る。

急ぎ足でクリスチャンセンターに急ぐ。司会の当番であった。今朝は、日本ミッションのT師が「何事でもする事ができる」と題して、ピリピ4:13からメッセージをされた。挨拶の後、T師が協力牧師として奉仕されている教会が例年新年の挨拶を両側の会衆が向き合って挨拶をすることで、Y師の勧めで挨拶を交わした。この新しい年、それぞれが新しい思いをもってスタートした。T師は、聖書通読をしたいと願われた。今朝の、みことばは、何でも出来ると希望が与えられている。神のみこころを知りそのみこころに従って歩むことである。T師の向いの空き家の前の側溝の隙間に「櫻」が自然に成長している。悪い環境にも負けず成長している姿に感動して「根性櫻」と命名した。又、少し離れた側溝の裂け目からも「けいとう」が花を咲かせているのを見て、「頑張り花」と命名したと紹介された。私達は、どのような環境でも、神のみ心に添って何事でもすることが出来ると信じて行きたいと語られた。

祈祷会の後、クリスチャンセンターの活動の為の祈り会、続いて企画委員会に出席して帰宅する。

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