まあまあ人生

70年の人生 まあまあですね

近畿ブロック大会

2013年05月06日 | Weblog
目が覚めて、窓に目をやる。明るい、慌てて携帯を見る。午前5時になっていた。シマッタと思い、どのような行動を取れば良いか一瞬迷った。何時もの起床の時間が15分あまり遅い。今朝は、大阪朝祷会のある日なので一列車遅れてOCCに行く。今朝は、生駒聖書学院の院長のS師がご子息の運転で一緒に来られた。何時もの様に元気で、今日も天国の一日ですと言って「革命的な答えられる祈りの秘訣」と題して、ヨハネⅠ 5:14~15からメッセージされた。親しくして頂いている医師から、「祈りが堪えられないのはどうしてですか」と聞かれた。私は、疑うからと答えました。私は、2006年から祈る時、祈った後、すぐに答えられました感謝します。と祈っていると証しされた。そして身近な祈りが応えられた証しをされた。S師のメッセージを聞きながら何と、積極的、前向きの祈りと信仰であるべきことを教えられた。

今日は、朝祷会全国連合の近畿ブロック浜寺大会が堺聖テモテ教会で開催されるので、Y全国連合会長の車に家内ともども便乗させて頂いた。当初は、私は、電車で行く予定であったものが、もたもたしている間に一人取り残された所に、お誘いを頂きご厚意に甘えて乗せてもらった。途中、間違った道を通り少し手間取って到着した。既に賛美が始まっていた。会堂は、満員であった。
開会礼拝は、聖公会川口基督教会のI司祭が「祈りの力」と題してメッセージされた。
奨励の後、1 朝祷会の新設・再開のために 2 世界平和のために 3 東日本大震災復興のために
それぞれ熱心に祈られた。

続いて、召天者の追悼の時がもたれ、総会が開催された。総会の後、愛餐と交わりの時を過ごす。
午後は、同教会員のコーラス ヘルマンハープの演奏があった。最後、閉会礼拝は、カトリック神戸西ブロックのM司祭が「良い羊飼いキリスト」と題してメッセージをされた。

近畿ブロック大会の後、私たちの教会員が近く?の病院に入院されているので、徒歩で病院にお見舞いに行く。教会員に場所までの道のりを聞くと、ある人は20分、ある人は30分と言われたが、随分歩いた様に思えた。入院されているN姉は、術後10日あまりで、少し痛みはあるものの元気にしておられた。暫し交わりの後、お祈りをして別れる。帰りは、近道を通ったつもりだったが、返って遠回りをして一駅先に行ってしまった。今日は、小さな旅?をした感じで少々疲れた。ここ一週間疲れが溜っている。

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