共におられる神

午前５時３５分起床、シェラトン都ホテル大阪に行く。今朝は、宣教する教会とカリスチャペル名張教会、主任牧師のＹ師が「ともにおられる主」と題して、ヨシュア記３：１～１３からメッセージされた。私達の信じる神は目にみえない神、見える世界を支配しておられる神である。ヨシュアは朝早く起きてヨルダン川を前にして、神に祈った。イスラエルの各部族から選ばれた１２人の先頭に主の箱を担ぐ祭司たちの足の裏が、ヨルダン川の水の中に一歩、ふみ入れた時、川がせき止められる。ことを主の導きと信じた時、そのようになった。生きて働かれる真の神は、主により頼む者に応えられ、共におられる神である。と語られた。
愛餐もそこそこに帰宅、歌声広場が開かれる教会に行く。今朝は、赤とんぼ、とんぼのめがね、里の秋、少年時代、誰もいない海、月の砂漠、虫の声の７曲歌った。参加者は２３名と少し少なかった。
昨日、ケアハウスぶどうの樹に少額の振り込みがあった。私は、嬉しく感謝した。言葉は不適切かもしれないが、レプタ二枚の献金ではないかと思った。こうして多くの方の色んな形の励ましご協力により支えられていることを思う時、感謝のほかない。一日も早く形が出来上がることを主に願い祈る毎日である。