プレ・ケズック・コンベンション

今日、勤務終了後、整骨院に行く予定であったが、プレ・ケズック・コンベンションに行く為に中止する。メッセンジャーがわが教団の札幌教会の久保木牧師であるから是非出席という思いが強かった。天王寺駅で立ち食いのそばを食し、少し早めに会場であるクリrスチャンセンターに着く、期待しながら集会前賛美をする。
久保木師は「生きるにも死ぬにも」と題して、ピリピ人の手紙１章２０～２１から、ご自身の証しを交えて語られた。パウロは、獄中にありながら究極的関心事として、キリストを身をもって、その素晴らしさを証しすることを、切望、切願したように、私たちもその思いに満たされ証しする者となり「私にとっては、生きることはキリスト、死ぬこともまた益です。」と身をもって証しする者となりたい。教団の斉藤理事長も沖縄から、世の光でお聞きする村上師、そうそうたる先生方も参加され、関西エバァンジェリカルハーモニーの賛美も素晴らしく、大変素晴らしい集会で、身をひきしめられる思いの集会であった。
何か心が燃やされた思いで帰途につく。