絶えず祈れ、常に喜べ、全てのことに感謝せよ

午前４時４５分「世の光」を聞きながら起床、大阪城に行く。弥生３月、今朝はそのような暖かい朝で、寒がり屋の私も手袋がなくても良かった。今朝も、元気に合唱する。ばあやを訊ねて、海、琵琶湖周航の歌、四季の歌、早春賦、花・・・知床旅情を歌ってから会場を離れた。何の歌を歌ってからか忘れたが、リーダーは、人を一面だけで見てはいけない。二面を見なければいけないと警告された。小雨降る中シェラトン都ホテルへ急ぐ。今朝は、活けるキリスト大阪一麦教会のＭ兄が「ケズィックの恵み」と題して、Ⅰテサロニケ５：１６～１７から証しされた。現代は、感動のない時代と言われている。御言葉を聞いても感動しない。年数が経つほどに少なくなって来る。
ケズィックでは、「あなたはどのようなクリスチャンですか」とよく言われる。いつも喜んでいなさい。絶えず祈りなさい。すべてのことに感謝しなさい。と主は言われる。ケズィックの恵みの御言葉に聴き、絶えず喜び、祈り、感謝をすることを求められている。と証しされた。
今日は、「歌声広場」のある日なので、食事は遠慮して帰宅する。

今日は、雨のためか集う方が少なかった。しかし、会員の一人が、元大臣夫人を誘って来られた。何時ものように楽しく歌った。ティータイムも大変盛り上がり感謝な時を過ごすことが出来た。