まあまあ人生

70年の人生 まあまあですね

若き日の思い出

2007年08月17日 | Weblog
起床5時50分今朝も快晴、地下鉄に向かっている時、ふと空を見上げると雲が小さく重なるようなうろこ雲であった。もう空は秋が訪れている。大阪城に着き枯れかかった桜に持参した布バケツに二杯水をやる。今朝も元気に歌う。最初は子ぎつね、であった。私は初めてであったが、皆さんについて歌うことができた。さざえさん、隣組、これは昔よく歌った。歌詞を見ていると、今の地域の関係の薄さ無関心が情けなくなる。まりと殿様、みかんの花さく丘、里の秋、野ばら、サンタルチア、銀座のカンカン娘、君について行こう、故郷の空、翼をください、最期は喜びも悲しみも幾年月で、皆さんその時々を思い出すがごとく歌っておられた。歌詞を見ていると何れも含蓄のある言葉である。ラジオ体操は失礼してその足で、シェラトン都ホテルの朝祷会に出席する。メッセンジャーが来られないアクシデントがあり、一斉祈祷を行う。今朝は、愛餐会は失礼して帰る。

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