まあまあ人生

70年の人生 まあまあですね

銀杏の木

2007年10月30日 | Weblog
4時50分に起床、大阪城に行く。暖かいのかウインドブレーカーを着て歩くと、何か冷たく感じたので脱いで見ると汗が付着していた。懸崖菊も少しずつ蕾が大きくなって来たが、鉢によって大きな差がでている。菊の山は遠目で見ると下の方に幾つかの蕾が見えた広場の中央にある銀杏は上から下の3分の2位まで黄色く輝いて見えた。
今朝も元気に合唱。何故か最初は、ちょうちょ、春が来た、みてござる、鉄道唱歌、浜辺の歌、涙くんさよなら、・・・最後は、公園の手品師、この歌を歌う時、リーダーは広場の中央の銀杏を指差しながら、黄葉の様子、生育年数などをかたり歌と重ね合わせておられた。
体調はあまり良くなかったが、体操をして帰る。帰宅朝食後不整脈が治まらないのでベッドに潜り込む。昼前に、桃谷教会のK兄の推薦で西成区玉出にある熊谷クリニックに行く新しい医院で感じの良い医院であった。心電図も通常と階段の上り下りの負荷をかけての心電図を採るなど、医院とは少しグレードの高さを感じた。ホルターも直ぐに着装していただく。そのホルターを見て驚いた。最新の小型で風呂に入っても良いとのことであった。昨年暮に、大病院に行ったときは、検査日が違いホルターの着装日も違うし、旧型であったが、この医院は、全て今日で済ませて頂いた。心電図の概要も説明があり、何かしら心強いものを感じた。先生自身、大病院での経験が裏打ちされていると感じた。

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