まあまあ人生

70年の人生 まあまあですね

未来に備えて

2014年01月06日 | Weblog
午前4時40分携帯で目を覚ます。「真の救い」を途中から聴き、「世の光」を聴きながら起床、OCCに行く。今年最初の大阪朝祷会は、チヤプレンのY師が「未来に備えて基礎(土台)を築く」と題して、メッセージされた。御言葉に聴き従う時、恵みの内に歩み、素晴らしい事実に出会う。神は、まことに生きておられる。Y師は、3回の手術を受けられた。最初の手術の時、医師に、この病院で過去にない大きな腫瘍の手術で、万全を尽くすが命の保証がないと宣告された。奥さんには告げることが出来なかった。その夜、遺言を書いておこうと書きかけたが、中々書けなかった。悶々と時間が過ぎる。最後に、一切を主にお委ねしようと思った。すると、イザヤ41:10のみことばせまってきた。すると何ともいえない平安が与えられて、翌日の手術を受け無事に終わった。何年かすると又腫瘍が出来その都度手術を受け、今回、4度目であるが、治験薬を用いて頂き、その後、変化なく現在も元気奉仕できる幸いを感謝する。と証しされた。朝祷会は、世界で唯一の集いで、キリストにあって一つ、教団、教派を超えて一つになって祈る幸いなところである。語られた。

その後、OCCのための祈り会に出席する。理事長のY兄が年頭に当たって、みことばを通して、OCCが信仰の発信基地として、多くの、群れ、人々に用いられ、希望と喜びを分かち合うことが出来るよう、語られた。OCCのこの一年の歩みのため、職員の為にも祈られた。

その後、企画委員会に出席する。OCCの一年の活動予定を審議された。その後、千林に行くも、パワーは午後からになっており、商店街で白菜とキャベツを買って帰る。


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