今日水曜日は、整骨院は午後休みであるのと、昨日買ったエンドウで、豆ご飯が楽しみと(単純にできている)予約していた本が入荷したのを購入するために、何時もより早く帰宅する。豆ご飯は昨日の老女の言葉どおり大変美味しかった。予約していた本は少し前、朝刊に本の広告で「倉本長治」と言う題が目についた。早速書店に出向き、求めたが在庫がなく予約していたのである。倉本長治を知ったのは、40数年前、雑誌「商業界」の主幹をしておられた時だった。私は二十歳そこそこで、主幹の説く「商業道」に深く感銘して、将来、当時まだ珍しかったスーパーマーケットを経営する夢を目指していた頃のことである。そんな思いがあったものだから早く読んでみたい気持ちで久しぶりに本を読む気になった。本「倉本長治」は子息で現、商業界主幹の倉本初夫氏が亡き父の業績を偲び本にされたのである。
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