戦う相手に対する姿勢

今日、ブログを開くと、何と２０日間、書いていないことに驚いた。この二週間は忙しかった。やっと一息ついた感じである。
今朝は、午前４時４０分起床、ＯＣＣに行く。今朝は、爽やかな朝であった。今朝は、宣教する教会のＤ師が「私たちが戦うべき対象」と題して、サムエル記上１８～１０からメッセージされた。Ｄ師は、少年ダビデがペリシテのゴリアテに対して、戦った姿勢を通して、この宣教の難しい日本宣教にあたらねばならないと、力強くメッセージされた。愛餐の後、世話人会に出席して帰る。地下鉄に向かう時、Ｍ兄の後ろ姿を見ながら追いつき話を交わす。後ろ姿が何となくしんどそうに感じられたので、言葉を掛けると、最近特に弱って来たとつぶやいておられた。お互い段々元気がなくなって来ている。私自身、頚椎症を患ってから、いまだに首根っこから肩にかけてずしんと押さえつけられているような感じでしんどく、午後には必ず２時間休養をとっている。ケアーハウス「ぶどうの樹」の設立まで何としても頑張らなくてはならない。写真は、花を咲かそうと背伸びしているアガパンサスの花