まあまあ人生

70年の人生 まあまあですね

異邦人教会の働き

2010年05月03日 | Weblog
朝方まで3回トイレに行く。そんな訳で4時30分に目が覚める。「真の救い」続いて「世の光」」を聞いて起床する。小さなパンを食べて大阪城に行く。広場の木々は一段と緑が増してきた。

今朝も、元気に歌う。証城寺の狸ばやし、ちんから峠、冬の星座、一週間、港、若葉、緑のそよ風・・・栄冠は君に輝くを歌い、エイエイオー三唱、最後は、阪神タイガースが昨日ジャイアンツに3連勝で首位に立ったということで、六甲おろしを唱和した。

歌の後は、徒歩でクリスチヤン・センターに行く。今朝は、シオンとの架け橋のM兄が、「異邦人教会の働き」と題して、イザヤ62:1から証しされた。M兄は、奈良の吉野で生まれ育ち、高校の時大阪に出て来られた。羽曳野で開かれた家庭集会に導かれ、そこでユダヤ人の救いにふれ関心が深まった。
イスラエルの救いが完成した時、神の国、神の義があらわされる。異邦人である私たちは、選民であるユダヤ人の悔い改めて救われるのを祈りけたい。と語られた。


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