堀端の整備

午前４時過ぎに目が覚める。もう一度眠ろうとしてうとうとするが、３５分からの「希望の声」があり、今朝は、Ｍ師のメッセージであるので眠りに就けなかった。ルカ１５：４の迷える羊の箇所から話された。迷える一匹の羊は、私でありあなたである。羊飼いの元には、やすらぎと許し、喜びと希望がある。素晴らしい救いがあると語られた。続いて「世の光」を聞いて起床する。

今朝も元気に合唱する。少し風が強く寒く感じた。春の小川、雨、赤とんぼ、月見草、誰かが口笛吹いた、うるわしの春よ・・・最後は、昨晩、阪神タイガースが８対０で快勝したことで六甲おろしを声高らかに歌った。ラジオ体操等をした後、帰路につく。桜門を下って右側の堀端が先日来から整備されつつある。以前は、生垣になっていたが枯れたり何らかの事情で隙間が出来、危険なため所々竹で垣根にしてあったものである。道路も整備されつつあり全ては何時になるのか、整備されたら綺麗になることだろう。

自宅で、めだかを３年前から飼っている。普通のめだかと緋めだかの二種で、一昨年は子が生まれたが、昨年は駄目であった。入れていた藻を隔離しなかったためである。先だって別の入れ物に分けると無数の子めだかが誕生した。成長が楽しみである。