今朝は、4時にトイレに行きそのまま寝そびれてラジオを聞く。暫くラジオ深夜便を聞き4時35分になったので、「真の救い」を聞く、B師がルカ18:1からノメッセージをされる。常に祈り、祈りが聞かれなくても、失望しないで祈ること教えられる。続いて「世の光」M師は、ヨブ22:21からメッセージされた。5時に起床して大阪城に行く、合唱前に枯れかかった桜に水をやる。同じく水をやる女性が桜を通り過ぎて隣のつつじに水をやっていたので、よく見ると、つつじも葉が赤茶けて枯れかかっていた。私も、2杯目はつつじにやる。そう言えば、昨晩、少し雨が降ったものの焼け石に水の如くで、ここしばらくは雨が降らないために、根の浅い木は大変である。大阪市も公園全体に水をやることも出来ない。合唱している何人かは、リーダーに同調して善意の水を注いでいるのである。
今朝は、「お山のおさる」に始まり「瀬戸の花嫁」で終わる。その足でクリスチヤンセンターまで歩く。道中蝉の死骸が目につく、珍しいことに、油蝉を三匹発見する。私の住んでいる阿倍野区では最近ではめったに見ることが出来ない、大阪城付近ではまだ油蝉が生息しているのである。
大阪朝祷会では、婦人矯風会大阪支部長のS姉が「矯風会と私」と題して、イザヤ30:15から証しされた。神様の導きで矯風会に導かれ、教会生活を堅持して余力を矯風会に注いで来たと話される。80才を過ぎたとは思えない程、信仰に裏打ちされた若さを感じた。
今朝は、「お山のおさる」に始まり「瀬戸の花嫁」で終わる。その足でクリスチヤンセンターまで歩く。道中蝉の死骸が目につく、珍しいことに、油蝉を三匹発見する。私の住んでいる阿倍野区では最近ではめったに見ることが出来ない、大阪城付近ではまだ油蝉が生息しているのである。
大阪朝祷会では、婦人矯風会大阪支部長のS姉が「矯風会と私」と題して、イザヤ30:15から証しされた。神様の導きで矯風会に導かれ、教会生活を堅持して余力を矯風会に注いで来たと話される。80才を過ぎたとは思えない程、信仰に裏打ちされた若さを感じた。