メダカ

午前４時５０分に起床、大阪城に行く。蒸し暑い朝であった。
今朝も、元気に合唱する。田植え、めだかの学校、桃太郎、サッチャン、牧場の朝、静かな湖畔、ちんから峠・・・最後、長崎の鐘の１２局歌った。合唱後、徒歩で大阪クリスチヤン・センターに行く。

今朝は、救世軍天満小隊のＨ師が「たえず祈りなさい」と題して、詩篇２７：１～２からメッセージされた。
Ｈ師は、１０月に開催される関西フランクリン・グラハムフェステバルに重荷をもっておられる。２１００年には、人口が半減する。そのため福音宣教は急務である。関西フランクリ・グラハムフェスティバルは２府１０県、２８００万人を対象におこなわれる。そのために祈りが重要である。神の御心に叶った祈りは必ず聞かれる。心を合わせ一致をもって絶えず祈り続けようと語られた。

朝祷会の後、世話人会に出席する。夜は、ジョイ・クラブ（英会話教室）のＤ先生が、帰国離任されるため、簡素な送別会がミオの１１階で行われ出席する。

２階のベランダで飼っているメダカと金魚の子どもは随分大きくなった。メダカは緋メダカと普通のメダカであるが交雑して白メダカが誕生したのではないかと思う固体がある。成長が楽しみである。