まあまあ人生

70年の人生 まあまあですね

関西hi-b.a.45周年記念の集い

2009年10月10日 | Weblog
午前4時過ぎに目が覚める。ラジオ深夜便こころの時代は、「ホームレスはビジネスパートナー」と題して、ビッグイシュ代表者兼編集者である水越洋子氏の話しであった。イギリスロンドンが発祥で6年前に大阪で発売、ホームレスの人達の更生のためにされている。アベノ地下鉄の出口の反対側で何時も一人のそれらしき男性が立って売っているの見かける。売価は200円で110円が売り子の収入になる。売り場所も決まっており細かい取り決めのもと売られている。一度買ってみようと思った。内容も面白く、表紙は有名人が飾ってあるとか。一冊買えば少しの助けになるのだ。

薄暗い中大阪城に行く。西の丸庭園に人が集まっていた。大阪城ウーオクがある様子、昨日の通った時、普通見かけないトラックが10台ほど資材を積んで過ぎて行ったのはこのための準備だったと知る。

今朝も、元気に合唱する。通りゃんせ、手の平の太陽、しゃぼん玉、想い出のアルバム、さんぽ、日の丸の旗、森の小人・・・憧れのハワイ航路の12曲歌った。

合唱後、旭区の今市カトリック教会で開かれた大阪旭朝祷会に出席する。何時も一緒に行く歌仲間のTさんは、ど忘れして準備していないので今朝は断念すると言っていたが、会場に着いた時、一足先にTさんは自転車で来ておられた。今朝は、日本キリスト教団都島教会のH師が「内なる人は日々新しく」と題して、コリントⅡ4:16~18からメッセージされた。女性教職でのご高齢で現役の牧会されておられ頭が下がる。

11時から教会で子ども会に出席する。出席者は子ども4人とは淋しい。牧師先生のお子さんと私の孫と2人の合計4人であった。何時もの様に、賛美、みことばの暗誦、ゲームに映画であった。

2時半から大阪クリスチャンセンターで開かれた「関西hi-b.a45周年記念」の集に出席する。45年の長きにわたり、良き指導者、支援者、そして高校生が支えて現在がある。娘も孫もhi-b,aにお世話になった。今日、出席していた。多くの関係者と高校生が集い若くなった様な気分になった。

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