まあまあ人生

70年の人生 まあまあですね

復活の主

2010年04月09日 | Weblog
起床4時50分、大阪城に行く。曇り空の桜は、幾分色がくすんで見えるがまだまだ花は楽しめる。木々も少しずつ新芽を出している。広場の中央にある樹齢200年の大銀杏も新芽を出しているのが遠目でも分る。
今朝も、元気に歌う。赤い靴、青い目の人形、春が来た、さんぽ、かたつむり、しゃぼん玉、トロイカ・・・最後、ロシア民謡のトロイカの13曲合唱した。

合唱後、シェラトン都ホテル大阪に行く。今朝は、イェス賛美教会のE師が「復活信仰」と題して、Ⅰコリント15:44からメッセージされた。釈迦は80才、孔子は74才で死んだ。しかし、復活したのはイエス・キリストだけである。イエスの復活の事実は、
1 復活の後、弟子達は完全に変わった。2 復活によって教会が出来た。3 ユダヤ人は礼拝を土曜日にしていたかが、復活されてから日曜日(聖日)になった。4 復活の信仰がないならば私たちの信仰は無である。5 復活された時(40日間)、当時多くの人が生存していた。16回弟子たちに現れた。また、天に上げられた時500人以上の人が目撃している。そして、証人が生きている間に聖書は書かれた。
迫害をうけながらも2000年の間、キリストが述べ伝えられている。私たちは、主の復活の力、希望を持ちながら、主の証し人として日々過ごしたい。と語られた。
食事は、教会で「歌声広場」があるため辞退する。今朝は、多くの人で混雑していた。

今朝の、「歌声広場」は、大阪城で歌った歌を主として歌う。今朝は、参加者が少なく少し淋しかった。

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