まあまあ人生

70年の人生 まあまあですね

ケアーハウス「ぶどうの樹」

2017年04月15日 | Weblog
午前5時35分、Hさんと桃が池公園に行く。桜は盛りを過ぎたもののまだまだ健在である。木々も一段と緑をましてきている。ラジオ体操の後、シオンにてモーニングを頂いて帰宅する。休憩の後、家内と吹田朝祷会に出席する。今朝は、日本キリスト教団大阪南吹田教会のA師が「主イエスの愛の極み」と題してメッセージされた。主が私たちの為に十字架で尊い犠牲となられ、私たちに愛の極みにまで愛を示された。私たちは、この方を主と崇め、従い証しするものである。と語られた。愛餐の席で、司会者のY兄が、4月19日に開催する、ケアーハウス「ぶどうの樹」の証しをするように言われ、短い時間ながらお話することが出来て感謝である。
家内と帰路につくも、OCCカレッジのため谷六で別れる。時間を勘違いしていたため1時間ほど早く行く。
ロビーで休憩していたところ、OCCカレッジの校長K師が来られ雑談の折、ここでもケアーハウス「ぶどうの樹」の話になり証しをさせていただいた。こうして、今日は、二度にわたり話題に上げて頂き、お祈りをして下さって感謝である。カレッジは、「ルターの教会改革」と題して、ルターは教会組織、制度を改革したのではなく、みことばにもとづき、内から外へと変革を時間をかけて、おだやかに「説教」そして「文章」、ことばによる改革を進めた。当時、グーテンベルグが発明した印刷術が大きく益した。結果的には、大きな変革に至った。と今年は、宗教改革500年の記念の時である。


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