ころも

午前４時４０分、携帯で目が覚める。「世の光」を聞きながら起床、大阪城に行く。今朝も、冷たかった。
元気に合唱する。木の葉のおふね、子どもの世界、雨ふりお月さん、冬景色、月の砂漠・・・最後、君について行こう、の１０曲歌った後、その場を去りシェラトン都ホテル大阪に行く。今朝は、イェス賛美教会のＥ師が、救いの衣」と題して、創世記３：10～11からメッセージされた。アダムとエバはサタン（蛇）の巧妙ないざないに負けて食べてはならない実を食べた。実を食べると自分たちが裸であることを自覚して、神から身を隠した。これは、サタンによって、義の衣を脱がされたことになる。白い衣（義の衣）を着ないで御国に入ることが出来ない。聖書は、この衣に始まって、最後はこの衣で終わっている。私たちは、この義の衣を脱がされたり、汚したりしてはならない。と語られた。
今日は、歌声広場の開催日なので、食事は辞して帰宅する。今日の、歌声広場は何故か集う方が少なかった。それだけに、熱心に歌い、コーヒタイムも時間が過ぎても語り合うことが出来て感謝である。