まあまあ人生

70年の人生 まあまあですね

永遠のいのちか 永遠のほろびか

2012年01月27日 | Weblog
午前4時45分「世の光」を聞きながら起床、大阪城に行く。今朝は、今冬一番の寒さかとにかく寒かった。寒さに負けず元気に合唱する。花嫁人形、たき火、春よ来い、一週間、誰かが口笛吹いた、冬の星座、早春賦、原爆許すまじ、・・・山小屋の灯を歌った後、最後の一曲前に会場を去り、シェラトン都ホテルに行く。今朝は、イエス賛美教会のI師が「カルメル山に集めなさい」と題して、列王記Ⅰ18:19~20からメッセージされた。エリヤは、カルメル山で、バアルの預言者450人とエリヤ一人で対決した。はじめにバアルの預言者たちがバアルに願ったが、何の変化もみられなかった。そこでエリヤは、まず壊れていた祭壇を修復して、神のみこころにふれ神に感動した祈りは神に通じて、祭壇のたきぎの上の牛は焼き尽くされた。やがて大雨が降った。大雨は、父なる神のうれし涙であった。と語られた。

今日は、家庭集会があるため食事はしないで帰宅する。狭い場所なので折りたたみテーブル等を設置するのに時間がかかる。
今朝は、寒い所為か少し集う方が少なかった。今朝は、金持ちとラザロの死のたとえ話から学ぶ。
金持ちは世的な人物の代表であり、ラザロは試練の中の信仰者の代表である。二人には大きな違いがあるものの、死は等しくやって来る。人間は、生きている間に、永遠の行き先を自分自身で選ばなければならない。永遠の命の道と永遠の滅びの道である。

イスラエル研修旅行から帰ってこられた横山先生は、イスラエルの興味深い話とお土産のアプリコットの干物を賞味した。






最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。