義母が作って食べさせてくれた本場中国の味 ”肉まん”
息子は この肉まんの味が今の仕事を目指すルーツになっているという
毎月1回 宮崎まで料理の指導に行っている
今日は 肉まんつくりのようだ
いろいろ工夫してみるけど・・・
おばあちゃんが作っていた肉まんには まだ一歩到達できないという
あの肉まんの味には まだ何かが足りないような気がするけど
それが何なのかがわからないという
おばあちゃんの手の香りなんだろうか?
ぬくぬくの肉まんを
ハフッ ハフ~言いながら食べたものだ
中から肉汁が ジュワ~~~
あ~ おいしそう!
この店の 新しいメニューに加わるのだろうな!
アムアムホウでも 肉汁いっぱいの肉まん食べさせて~
夜のメニューにはあるのかもしれないな!