久し振りのショパン

Frédéric François Chopin
フレデリック・フランソワ・ショパン
(1810年-1849年)はポーランドの作曲家。

久し振りのショパン…、
"「幻想ポロネーズ 変イ長調 作品61」"(1846年)を聴く、
弟子のヴェイレ夫人に献呈。
ポロネーズ第7番ではあるが、幻想曲に近い。
複雑な和声と自由な形式をもつ独創的な作品で、
ショパンの単一楽章作品としては、大規模なもの。

次に、
”ピアノ協奏曲第1番ホ短調Op.11”(1830年)を聴く、
第1楽章 Allegro maestoso
第2楽章 Romanze, Larghetto
第3楽章 Rondo, Vivace

次に、
"「舟歌（バルカロール）嬰ヘ長調作品60」" (1846年)を聴く、
シュトックハウゼン男爵夫人に献呈。

いつもとどこか違う

朝の自宅周辺は、
気温-３℃、湿度６８％、東南東２ｍ/ｓ、曇り。

かなりの積雪を覚悟して、目を覚ましたが…
ほとんど降雪は無かった。
簡単な除雪をして、お迎えに向った。
「よく降ったなぁ…」と、
普段黙っている方が、
後方の座席から、声をかけて来た。
デイＮに着いて、
私がお名前を間違えて読むと、
その方は、読み方が違うと教えてくれた…
いつもとどこか違う…、でもいいことだ。

ｘｘｘ

午後の自宅周辺は、
気温－１℃、湿度５４％、北北東風２ｍ/ｓ、晴れ。

２時間のドライブになった…
途中ガソリンを入れたり、
通常は２台の車が、
ふた手に分かれてお送りするところを
ご利用者の希望もあり、１台に便乗することになって…
小規模施設だからこそ出来ること、自由が利いて良いことだ。
デイＮに戻る頃は、氷点下になっていたのだろう、
終盤のＴ字路でブレーキをかけると、１～２ｍほどスリップした…
広い田んぼ道なので、事無きを得たが…、凍結が怖い！！。
慎重に明日の朝も、
。