浅 い 夢 ‐たく農園だよりetc.‐

残された○○生活を、そっと静かに生きて行く…。

ブルッフのヴァイオリンコンチェルト

2009-12-13 21:12:39 | Bruch/Bizet/Mussorgsky
今日で、大根・野沢菜の漬け込みを完了する、
ご苦労さんです、ところで白菜は…?。
今年、二回目のお菜洗いで頑張る妻を横目に…、
ブルッフのヴァイオリンコンチェルトを私は聴くことにした。

Max Christian Friedrich Bruch
マックス・クリスティアン・フリードリヒ・ブルッフ(1838年-1920年)
は、ドイツの作曲家です。

「ヴァイオリン協奏曲第1番ト短調」(1867年)
 ”第一楽章” 「前奏曲」アレグロ・モデラート
 ”第二楽章”  アダージョ
 ”第三楽章” 「終曲」アレグロ・エネルジコ

が、ロマン派の協奏曲として特に有名。
他にもヴァイオリンと管弦楽のための『スコットランド幻想曲』や、チェロと管弦楽のための『コル・ニドライ』がしばしば演奏される…。
ブルッフは、こんな人です→  、
お気に入りの1曲です。
コメント
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