金沢稲荷山地区は、知多市役所の南西約7kmのところ
知多市役所南東側の道路を南西へ出て直ぐに右(北西)へ、約300mで橋を渡ってすぐを左(南西)へ、西知多産業道路を進みます
約6.2kmの「新舞子駅入口」信号を左(東)へ

約250mで左(北)へ、稲荷神社の参道です、先に一ノ鳥居が見えます

ニノ鳥居で稲荷神社境内です
境内東側に道路脇に
車を止めさせて頂きました

「村社 稲荷神社」の社號標です

手水舎です

マメナシの説明版です
マメナシ(イヌナシ)
天然記念物 稲荷神社 市指定文化財(昭和53年3月7日指定)
樹高 約15m、推定樹齢150年以上
バラ科の落葉広葉樹でナシの原種。イヌナシともいいます。
4月の中旬頃、桜の花に似た白い花を咲かせ、夏から秋にかけ、ナシに似た1cmほどの実を付けます。
マメナシの名は、アズキくらいの大きさの実がなることから、名付けられたと思われます。
また、地球が氷河期であった頃からの植物で「生きた化石」ともいわれています。
現在、知多半島では、これだけ大きいマメナシは珍しいです。中部地方では、愛知県・長野県にまれに自生しています。
知多市教育委員会

拝殿です

本殿です

境内社の石祠が並びます

東側の社務所脇に「⇐マメナ」の案内板です

ヤマナシへ向かいます

右手奥(境内北東角)に目的の「ヤマナシ」です



南西側から

少し壊れた説明版です
マメナシ(市指定天然記念物)
昭和53年3月7日指定
バラ科ナシ属の小高木。落葉広葉樹でナシの原種。
樹高14m、(根際から2幹に分かれている)樹齢は推定130年。
4月の中旬頃、桜の花に似た白い花を咲かせ、夏から秋にかけ、ナシに似た1cmほどの実を付けます。
マメナシの名は、その実が小豆ぐらいの大きさであることから、名付けられたと思われる。
また、地球が氷河期であったときからの植物で「生きた化石」ともいわれている。
現在、知多半島では、これだけ大きいマメナシは珍しいです。中部地方(三重県・愛知県・長野県)にまれに自生している。
知多市教育委員会
*ほぼ内容は前出の説明版と同じですが、こちらの方が古いものと思われ、推定樹齢が20年違ています



南側から見上げました、暗い社叢のなかからお明るい空を背景にして、黒くなってしまいました

祠は「奥山霊神遥拝所」です
では、次へいきましょう

2025・1・24・9・40
知多市役所南東側の道路を南西へ出て直ぐに右(北西)へ、約300mで橋を渡ってすぐを左(南西)へ、西知多産業道路を進みます
約6.2kmの「新舞子駅入口」信号を左(東)へ

約250mで左(北)へ、稲荷神社の参道です、先に一ノ鳥居が見えます


ニノ鳥居で稲荷神社境内です

境内東側に道路脇に


「村社 稲荷神社」の社號標です


手水舎です


マメナシの説明版です
マメナシ(イヌナシ)
天然記念物 稲荷神社 市指定文化財(昭和53年3月7日指定)
樹高 約15m、推定樹齢150年以上
バラ科の落葉広葉樹でナシの原種。イヌナシともいいます。
4月の中旬頃、桜の花に似た白い花を咲かせ、夏から秋にかけ、ナシに似た1cmほどの実を付けます。
マメナシの名は、アズキくらいの大きさの実がなることから、名付けられたと思われます。
また、地球が氷河期であった頃からの植物で「生きた化石」ともいわれています。
現在、知多半島では、これだけ大きいマメナシは珍しいです。中部地方では、愛知県・長野県にまれに自生しています。
知多市教育委員会

拝殿です


本殿です


境内社の石祠が並びます


東側の社務所脇に「⇐マメナ」の案内板です


ヤマナシへ向かいます


右手奥(境内北東角)に目的の「ヤマナシ」です




南西側から


少し壊れた説明版です
マメナシ(市指定天然記念物)
昭和53年3月7日指定
バラ科ナシ属の小高木。落葉広葉樹でナシの原種。
樹高14m、(根際から2幹に分かれている)樹齢は推定130年。
4月の中旬頃、桜の花に似た白い花を咲かせ、夏から秋にかけ、ナシに似た1cmほどの実を付けます。
マメナシの名は、その実が小豆ぐらいの大きさであることから、名付けられたと思われる。
また、地球が氷河期であったときからの植物で「生きた化石」ともいわれている。
現在、知多半島では、これだけ大きいマメナシは珍しいです。中部地方(三重県・愛知県・長野県)にまれに自生している。
知多市教育委員会
*ほぼ内容は前出の説明版と同じですが、こちらの方が古いものと思われ、推定樹齢が20年違ています



南側から見上げました、暗い社叢のなかからお明るい空を背景にして、黒くなってしまいました


祠は「奥山霊神遥拝所」です

では、次へいきましょう


2025・1・24・9・40
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