上宝町見座地区は、高山市役所の北東約16kmkmのところ
高山市役所上宝支所の北東約1kmのところですが河岸段丘斜面を下って行きますので約3kmの距離となります
高山市役所上宝支所東側の県道76号国府見座線を北東へ河岸段丘面を進み、坂道を下って行きます
約1.1kmで左に大きくカーブすると右手に「栗原神社のスギ」を見て、更に段丘面を下って行きます
右へ大きなカーブを過ぎて約1.8km下って来ました、横断歩道の先を右(南東)へ入ると
見上げる位置に水玉神社境内です
正面の地蔵堂と観音堂が一緒になった建物ですの前の道路に車を止めさせて頂きました
軒下の「地蔵堂」と「観音堂」の額です
境内には供養塔です
右手(北西)側に南東向きで玉水神社です
参道入り口の水路はまるで滝のように水が流れています
社號標です
手水舎です
拝殿です
境内左手(西側)の石垣の上に愛宕社です
水玉天満宮です
目的のスギは、本殿北側に在りますので、境内から下の道路に戻って、社務所の下を潜るように北側の道路を進みます
本殿覆い屋の脇に目的のスギです
北東側から
説明版です
高山市指定天然記念物
水玉神社のスギ
指定年月日 昭和49年7月3日
所在地 上宝町見座
所有者・管理者 水玉神社
神社境内の本殿裏の大変狭い場所にあり、胸高周囲5.0m、樹高49mの巨木で、地上6mあたりより二又にわかれて径・樹高ともほぼ同じ形状をしている。
1本は途中より枯れがはじまり弱ってきているが、もう1本の樹勢は盛んである。
以前ここは稲荷大明神のあった跡地でその境内の杉が残されたものである。
根元から見上げました
北側から見ました
では、次へ行きましょう
2024・5・16・14・30
高山市役所上宝支所の北東約1kmのところですが河岸段丘斜面を下って行きますので約3kmの距離となります
高山市役所上宝支所東側の県道76号国府見座線を北東へ河岸段丘面を進み、坂道を下って行きます
約1.1kmで左に大きくカーブすると右手に「栗原神社のスギ」を見て、更に段丘面を下って行きます
右へ大きなカーブを過ぎて約1.8km下って来ました、横断歩道の先を右(南東)へ入ると
見上げる位置に水玉神社境内です
正面の地蔵堂と観音堂が一緒になった建物ですの前の道路に車を止めさせて頂きました
軒下の「地蔵堂」と「観音堂」の額です
境内には供養塔です
右手(北西)側に南東向きで玉水神社です
参道入り口の水路はまるで滝のように水が流れています
社號標です
手水舎です
拝殿です
境内左手(西側)の石垣の上に愛宕社です
水玉天満宮です
目的のスギは、本殿北側に在りますので、境内から下の道路に戻って、社務所の下を潜るように北側の道路を進みます
本殿覆い屋の脇に目的のスギです
北東側から
説明版です
高山市指定天然記念物
水玉神社のスギ
指定年月日 昭和49年7月3日
所在地 上宝町見座
所有者・管理者 水玉神社
神社境内の本殿裏の大変狭い場所にあり、胸高周囲5.0m、樹高49mの巨木で、地上6mあたりより二又にわかれて径・樹高ともほぼ同じ形状をしている。
1本は途中より枯れがはじまり弱ってきているが、もう1本の樹勢は盛んである。
以前ここは稲荷大明神のあった跡地でその境内の杉が残されたものである。
根元から見上げました
北側から見ました
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