箟岳神楽岡地区は、涌谷町役場の東北東約6kmのところ
涌谷町役場前から県道155号線を東へ、間も無く県道173号線となって江合川を涌谷大橋で左岸へ渡ります
道成りに約1km進むと国道346号線と合流する信号を鋭角に南東へ
約500mで涌谷高等学校グラウンド先を崑峯寺の案内板に従い左(北東)へ、直ぐに右にカーブしてまた左(北東)へ
ここからは山道を登って行きます、約4,5km道成りに進みます
崑岳山(ののだけやま)・崑峯寺(こんぽうじ)駐車場の案内板を通り越して進むと
山門(仁王門)下の駐車場に入りました
参道石段を上りましょう
仁王門です
本堂の観音堂です
裏側には、菩提樹(ボダイジュ)です
北側に伸びる尾根上「おくのほそ道展望台」までに四郎杉、三郎杉、太郎杉、夫婦杉、次郎杉と順に見て行きます
まずは、四郎杉です、右後方に見えているのは太郎杉です
傷みも無く、まだまだ大きく成りそうですね
四郎杉の直ぐ北側に三郎杉です、南側の面が傷んでいます
北側から、こちらにも縦に傷が入っています
目通り幹囲5.15mの巨木でうす
夫婦杉の手前(北西側)から太郎杉を見ました、上部は無くなっています
太郎杉を南側から、すっかり枯れてしまて、枝に見えているのは蔦の枝のようです
目通り幹囲5.74mの巨木でしたが、他のスギたちと推定樹齢は同じなのに不思議なものですね
尾根の先端部に夫婦杉です
少し左(西)側が夫婦杉を綺麗に見える正面かもしれませんね
どちらが夫でどちらが妻なのかは判りませんでした
夫婦杉の西側に次郎杉です
南側から
次郎杉も5m近い大木です
「おくのほそ道」展望台から北を見ました
展望版の先にはケヤキの樹冠の造形が見事です
東側にはサクラが咲き始めの桜や赤モクレンの先に旧北上川が望まれます
カタクリが花を広げています(かたくり祭が開催されていました)
では、次へ行きましょう
2023年4月4日午後2時10分訪問です
涌谷町役場前から県道155号線を東へ、間も無く県道173号線となって江合川を涌谷大橋で左岸へ渡ります
道成りに約1km進むと国道346号線と合流する信号を鋭角に南東へ
約500mで涌谷高等学校グラウンド先を崑峯寺の案内板に従い左(北東)へ、直ぐに右にカーブしてまた左(北東)へ
ここからは山道を登って行きます、約4,5km道成りに進みます
崑岳山(ののだけやま)・崑峯寺(こんぽうじ)駐車場の案内板を通り越して進むと
山門(仁王門)下の駐車場に入りました
参道石段を上りましょう
仁王門です
本堂の観音堂です
裏側には、菩提樹(ボダイジュ)です
北側に伸びる尾根上「おくのほそ道展望台」までに四郎杉、三郎杉、太郎杉、夫婦杉、次郎杉と順に見て行きます
まずは、四郎杉です、右後方に見えているのは太郎杉です
傷みも無く、まだまだ大きく成りそうですね
四郎杉の直ぐ北側に三郎杉です、南側の面が傷んでいます
北側から、こちらにも縦に傷が入っています
目通り幹囲5.15mの巨木でうす
夫婦杉の手前(北西側)から太郎杉を見ました、上部は無くなっています
太郎杉を南側から、すっかり枯れてしまて、枝に見えているのは蔦の枝のようです
目通り幹囲5.74mの巨木でしたが、他のスギたちと推定樹齢は同じなのに不思議なものですね
尾根の先端部に夫婦杉です
少し左(西)側が夫婦杉を綺麗に見える正面かもしれませんね
どちらが夫でどちらが妻なのかは判りませんでした
夫婦杉の西側に次郎杉です
南側から
次郎杉も5m近い大木です
「おくのほそ道」展望台から北を見ました
展望版の先にはケヤキの樹冠の造形が見事です
東側にはサクラが咲き始めの桜や赤モクレンの先に旧北上川が望まれます
カタクリが花を広げています(かたくり祭が開催されていました)
では、次へ行きましょう
2023年4月4日午後2時10分訪問です
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