冨竹地区は、長野市役所の東北東約6kmのところ
国道18号線北尾張部信号を北へ県道372号三才大豆島中御所線です、長野電鉄長野泉の踏切りを越えてT字路を右へ、すぐ二つ目北側の路地を入り変形十字路を北へ進むと、南向きに冨建千引神社が鎮座します
鳥居東側の境内に車を止める事が出来ました
参道から、間もなく境内入口です
冨建千引神社です
説明版です
冨建千引神社
建御名方命・八坂斗売命・天照大御神を祀る産土神。
慶長8年(1603)松代城主松平氏から社領一石を寄進される。
諏訪大明神称していたが、文化3年(1806)冨建千引神社と改称した。
若宮社、明神宮、稲荷社を合祀した村社である。
拝殿は、いつでも参拝できるよう開放されている。
平成29年12月
古里住民自治協議会
鳥居の左手のケヤキです
保存樹林標識です、4本のケヤキが登録されています
ケヤキの北側の祠です
祠の北側に目的のケヤキです
拝殿前参道から見ました、目通り幹囲5.8mの巨木です
北東側境内から見ました
拝殿です
本殿覆い屋です
社殿西側のケヤキです
サイカチです、マメ科サイカチ属ジャケツイバラ亜科だそうです
特徴ある大きな豆の鞘です
社殿東側のケヤキです
では、次へ行きましょう
国道18号線北尾張部信号を北へ県道372号三才大豆島中御所線です、長野電鉄長野泉の踏切りを越えてT字路を右へ、すぐ二つ目北側の路地を入り変形十字路を北へ進むと、南向きに冨建千引神社が鎮座します
鳥居東側の境内に車を止める事が出来ました
参道から、間もなく境内入口です
冨建千引神社です
説明版です
冨建千引神社
建御名方命・八坂斗売命・天照大御神を祀る産土神。
慶長8年(1603)松代城主松平氏から社領一石を寄進される。
諏訪大明神称していたが、文化3年(1806)冨建千引神社と改称した。
若宮社、明神宮、稲荷社を合祀した村社である。
拝殿は、いつでも参拝できるよう開放されている。
平成29年12月
古里住民自治協議会
鳥居の左手のケヤキです
保存樹林標識です、4本のケヤキが登録されています
ケヤキの北側の祠です
祠の北側に目的のケヤキです
拝殿前参道から見ました、目通り幹囲5.8mの巨木です
北東側境内から見ました
拝殿です
本殿覆い屋です
社殿西側のケヤキです
サイカチです、マメ科サイカチ属ジャケツイバラ亜科だそうです
特徴ある大きな豆の鞘です
社殿東側のケヤキです
では、次へ行きましょう
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます