仏生寺地区は、氷見市役所の南西約8kmのところ
氷見市役所から県道312号線を南東へ、国道160号線の高架を潜って直ぐに右(南)へ国道160号線に合流します
トンネルを貫けて朝日丘信号を右(西)へ県道76号線です、約2.4kmの十二町で左(南)へまだまだ県道76号線です
道成りに約3.5kmで氷見南インターチェンジの高架を潜ります、更に約700m先からは県道64号線になって南へ
約700mの寺中で標識に従って右(西)「吉池」へ、県道296号線です
約500mで、右側に南向きの参道入り口です
国史所載社 御田神社の社號標です
鳥居です
説明版です
御田神社の由緒歴史
御田神社は、今を去ること1500年以前の御建造・創立の神社にして、古代より歴代天皇の崇敬・武門武将の崇敬・氏子の信仰は勿論である。
歴代天皇の崇敬としては、神階と弊帛を賜わり、武門武将の崇敬としては、社殿造営・社地の寄進、飯久保城主加納司郷、本社を崇敬して雨乞祈願をなされめぐみの雨が降ったので、一大感謝祭を執行後青年相撲を奉納今日まで続きたり。
氏神様の御神徳は、世界平和と人類の幸福と家内安全で、無病息災と五穀豊穣もお守りくだされる、大神様である。
平井正豊 謹書
参道を進むと石段を上ります
境内に上がると左手に手水舎です
南向き拝殿です
本殿階段の右に木の根のオブジェです、何故に置かれたのでしょうか・・・
本殿覆い屋です
境内南西端近くに目的のイチョウです
北側から、大枝が二股になって伸びています
西側から、更に東側の枝は三つ股になっていますが北側の一本は折れてしまったようです
南西側から幹を見上げました、大枝から乳柱が垂れ下がっています
南側から、目通り幹囲5.2mの巨木です
南東側から
乳柱を見ることが出来ました
境内南西端の丘の上に境内社が見えました
境内東側にはシャガの群落です
黄色の花はウマノアシガタのようです
では、次へ行きましょう
2023年5月4日午前10時50分訪問です
氷見市役所から県道312号線を南東へ、国道160号線の高架を潜って直ぐに右(南)へ国道160号線に合流します
トンネルを貫けて朝日丘信号を右(西)へ県道76号線です、約2.4kmの十二町で左(南)へまだまだ県道76号線です
道成りに約3.5kmで氷見南インターチェンジの高架を潜ります、更に約700m先からは県道64号線になって南へ
約700mの寺中で標識に従って右(西)「吉池」へ、県道296号線です
約500mで、右側に南向きの参道入り口です
国史所載社 御田神社の社號標です
鳥居です
説明版です
御田神社の由緒歴史
御田神社は、今を去ること1500年以前の御建造・創立の神社にして、古代より歴代天皇の崇敬・武門武将の崇敬・氏子の信仰は勿論である。
歴代天皇の崇敬としては、神階と弊帛を賜わり、武門武将の崇敬としては、社殿造営・社地の寄進、飯久保城主加納司郷、本社を崇敬して雨乞祈願をなされめぐみの雨が降ったので、一大感謝祭を執行後青年相撲を奉納今日まで続きたり。
氏神様の御神徳は、世界平和と人類の幸福と家内安全で、無病息災と五穀豊穣もお守りくだされる、大神様である。
平井正豊 謹書
参道を進むと石段を上ります
境内に上がると左手に手水舎です
南向き拝殿です
本殿階段の右に木の根のオブジェです、何故に置かれたのでしょうか・・・
本殿覆い屋です
境内南西端近くに目的のイチョウです
北側から、大枝が二股になって伸びています
西側から、更に東側の枝は三つ股になっていますが北側の一本は折れてしまったようです
南西側から幹を見上げました、大枝から乳柱が垂れ下がっています
南側から、目通り幹囲5.2mの巨木です
南東側から
乳柱を見ることが出来ました
境内南西端の丘の上に境内社が見えました
境内東側にはシャガの群落です
黄色の花はウマノアシガタのようです
では、次へ行きましょう
2023年5月4日午前10時50分訪問です
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