下柘植地区は、伊賀市役所の北東約14km、伊賀市柘植地区市民センターの南約3kmの山の中に霊山寺があります
伊賀市柘植地区市民センター西側の道路を南へ出ます、約150mで丁字路を左(東)へ、旧大和街道です
約100mで一時停止の交差点を右(南)へ、約400mで一時停止を右(西)へ、国道25号大和街道です
約1.4kmの「上柘植」信号を左(南)へ、県道4号線です、約700mで名阪国道の高架を過ぎると伊賀コリドールロードを上って行きます
約1.2kmで「⇐霊山寺」の案内板を左(南東)へさらに細い坂道を上る様に進みます

道成りに約1.6kmで霊山寺下の駐車場に入りました、数台の車が止まっています、登山客のようです

駐車場脇の案内板です
階段を登って行きます

大きな霊山寺の看板です

脇には、三重県指定文化財
*霊山山頂遺跡(観音立像・寺院跡)平成 2年3月27日 追加指定並びに名称変更
*アセビ・イヌツゲ群生地 昭和47年6月 1日 指定
伊賀市指定文化財
*十一面観世音菩薩 平成 元年4月 1日 指定
*霊山経塚遺跡銅鏡 平成 元年4月 1日 指定
*イチョウの大木
*霊山寺石仏群
*妙見菩薩

参道を進みます

石段を上って

境内に上がって来ました、目的のイチョウが目に入ります

手水舎です



北西下から見上げました

西向きに本堂です

本堂南東側に鐘楼です



北側から
*伊賀盆地を見下ろす霊山の中腹にある霊山寺境内のオハツキイチョウ。
オハツキイチョウはイチョウの変種で、葉の上に実を結ぶイチョウのことをいいます。
学術的に興味深い変種であり、同種の樹木に比べて樹体が大きく、樹容も優れています。紅葉の最盛期には、艶やかに色づき、無数の銀杏が周辺には散乱します。
平成8(1996)年3月7日に県の天然記念物に指定されました。



東北東側から、目通り幹囲4.2mの大木です



南側から見上げました
では、次へ行きましょう

2025・4・3・13:30
伊賀市柘植地区市民センター西側の道路を南へ出ます、約150mで丁字路を左(東)へ、旧大和街道です
約100mで一時停止の交差点を右(南)へ、約400mで一時停止を右(西)へ、国道25号大和街道です
約1.4kmの「上柘植」信号を左(南)へ、県道4号線です、約700mで名阪国道の高架を過ぎると伊賀コリドールロードを上って行きます
約1.2kmで「⇐霊山寺」の案内板を左(南東)へさらに細い坂道を上る様に進みます

道成りに約1.6kmで霊山寺下の駐車場に入りました、数台の車が止まっています、登山客のようです


駐車場脇の案内板です

階段を登って行きます


大きな霊山寺の看板です


脇には、三重県指定文化財
*霊山山頂遺跡(観音立像・寺院跡)平成 2年3月27日 追加指定並びに名称変更
*アセビ・イヌツゲ群生地 昭和47年6月 1日 指定
伊賀市指定文化財
*十一面観世音菩薩 平成 元年4月 1日 指定
*霊山経塚遺跡銅鏡 平成 元年4月 1日 指定
*イチョウの大木
*霊山寺石仏群
*妙見菩薩

参道を進みます


石段を上って


境内に上がって来ました、目的のイチョウが目に入ります


手水舎です




北西下から見上げました


西向きに本堂です


本堂南東側に鐘楼です




北側から

*伊賀盆地を見下ろす霊山の中腹にある霊山寺境内のオハツキイチョウ。
オハツキイチョウはイチョウの変種で、葉の上に実を結ぶイチョウのことをいいます。
学術的に興味深い変種であり、同種の樹木に比べて樹体が大きく、樹容も優れています。紅葉の最盛期には、艶やかに色づき、無数の銀杏が周辺には散乱します。
平成8(1996)年3月7日に県の天然記念物に指定されました。



東北東側から、目通り幹囲4.2mの大木です




南側から見上げました

では、次へ行きましょう


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