宇佐町竜地区は、土佐市役所の南約8kmのところ
土佐市役所南側の県道39号線を東へ、約1kmの「高知・国道56号線⇒」の標識に従って信号を右(東南東)へ
約300mの「36番札所 青龍寺 10km⇒」の案内板に従って信号を右(南)へ、県道39号線です
道成に約5.2kmの「須崎・県道23号線⇒」の標識に従って信号を右(西南西)へ
約1.4kmの「↰県道27号線黒潮ライン」と「↰36番札所青龍寺」の標識に従って斜め左へ宇佐大橋を渡ります
道成に約2.3kmの「36番札所青龍寺700m⇒」の案内板に従って右(南西)へ

道成りに進んで参道石段前の
駐車場に入りました

土佐市観光案内マップです、現在地は土佐市の南端(図の右下)に当たります

参道石段です

山門の仁王門です

日本遺産のプレートです
日本遺産「四国遍路」四国霊場第36番札所 青龍寺
弘法大師空海ゆかりの霊場を巡る四国遍路は、四国を全周する全長1400kmにも及ぶ壮大な回遊型巡礼路であり、1200年を越えて発展継承され、今なお人々により継続的に行われている。
地域住民の温かい「お接待」を受けながら、国籍や宗教・宗派を越えて行われる四国遍路は世界でも類を見ない巡礼文化であり、2015年に日本の文化・伝統を語るストーリーの一つとして、日本遺産に認定された。
第36番札所の青龍寺は、独鈷山(とっこうざん)と号する真言宗寺院で、弘法大師がその師恵果の恩に報いるために一寺の建立を願い、唐から独鈷を投げたところ、霊地を得て開創したと伝える。

境内案内図です
青竜寺の文化財
四国霊場第36番の札所青竜寺は、獨鈷山伊舎那院青竜寺といい、本尊は空海作といわれる波切不動尊で、世に「竜のお不動さん」とよばれています。
この寺には愛染明王(重要文化財)、空海筆の青竜寺の額、井尻八人衆記録、二代目土佐藩所山内忠義公来山記録等の文化財があります。

三重塔です

さらに上へ登ります

聖天堂です

お不動様やお地蔵様のおられる、境内案内図の「行場」です

手水舎です

境内に上がると左手に本堂に向かう様に四国三十三所の仏像が並んでいます

正面に本堂です

本堂前のお不動様です

左に大師堂です

本堂右手の新しい六角堂は薬師堂のようです

境内社の白山神社です

奥の院への石段ですが今回はここまでにしました

石仏が並んでいます

納経所に寄って御朱印を頂きました
では、次へ行きましょう

2025・4・8・15・55
土佐市役所南側の県道39号線を東へ、約1kmの「高知・国道56号線⇒」の標識に従って信号を右(東南東)へ
約300mの「36番札所 青龍寺 10km⇒」の案内板に従って信号を右(南)へ、県道39号線です
道成に約5.2kmの「須崎・県道23号線⇒」の標識に従って信号を右(西南西)へ
約1.4kmの「↰県道27号線黒潮ライン」と「↰36番札所青龍寺」の標識に従って斜め左へ宇佐大橋を渡ります
道成に約2.3kmの「36番札所青龍寺700m⇒」の案内板に従って右(南西)へ

道成りに進んで参道石段前の


土佐市観光案内マップです、現在地は土佐市の南端(図の右下)に当たります


参道石段です


山門の仁王門です


日本遺産のプレートです
日本遺産「四国遍路」四国霊場第36番札所 青龍寺
弘法大師空海ゆかりの霊場を巡る四国遍路は、四国を全周する全長1400kmにも及ぶ壮大な回遊型巡礼路であり、1200年を越えて発展継承され、今なお人々により継続的に行われている。
地域住民の温かい「お接待」を受けながら、国籍や宗教・宗派を越えて行われる四国遍路は世界でも類を見ない巡礼文化であり、2015年に日本の文化・伝統を語るストーリーの一つとして、日本遺産に認定された。
第36番札所の青龍寺は、独鈷山(とっこうざん)と号する真言宗寺院で、弘法大師がその師恵果の恩に報いるために一寺の建立を願い、唐から独鈷を投げたところ、霊地を得て開創したと伝える。

境内案内図です
青竜寺の文化財
四国霊場第36番の札所青竜寺は、獨鈷山伊舎那院青竜寺といい、本尊は空海作といわれる波切不動尊で、世に「竜のお不動さん」とよばれています。
この寺には愛染明王(重要文化財)、空海筆の青竜寺の額、井尻八人衆記録、二代目土佐藩所山内忠義公来山記録等の文化財があります。

三重塔です


さらに上へ登ります


聖天堂です


お不動様やお地蔵様のおられる、境内案内図の「行場」です


手水舎です


境内に上がると左手に本堂に向かう様に四国三十三所の仏像が並んでいます


正面に本堂です


本堂前のお不動様です


左に大師堂です


本堂右手の新しい六角堂は薬師堂のようです


境内社の白山神社です


奥の院への石段ですが今回はここまでにしました


石仏が並んでいます


納経所に寄って御朱印を頂きました

では、次へ行きましょう


2025・4・8・15・55
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