岩科南側地区は、松崎町役の南約2kmのところ
岩科川に沿って県道121号線を蛇石峠方面に
間も無く左側に郵便局、右に岩科川を渡る橋が有ります
橋を渡って右手の山の麓に大きな樹冠が確認できます
この先道が狭いので、橋の袂に車を置いて歩いていくことにしました
この先のカーブミラーのところを右へ入ります
家並みの中の細い道です
坂を上って行きます
鳥居が見えて来ました
東向きに参道です、鳥居は昭和40年代後半ころ東京の人が寄進されたようです
参道の石段です、石段右手には大きなクスノキです
手水舎です
正面の拝殿です
拝殿の中の額には「国柱姫命」と読めます、奥に本殿の階段が覗いています
拝殿左側の建物です、地図に載っている「小鷹神社」でしょうか
拝殿右側の建物です、こちらも「茂山神社」でしょうか
もう一つ右側の建物には「築平神社」でしょうか
右側から本殿です
左側には目的の大クスが在って本殿の建物は見えません、目通り幹囲7,9mの巨木です
境内南端にもクスノキの大木が在ります
境内北東端にはイチョウの木が黄色い葉を散られていました
では、次へ行きましょう
(この記事から219年12月12日木曜日の取材です)
岩科川に沿って県道121号線を蛇石峠方面に
間も無く左側に郵便局、右に岩科川を渡る橋が有ります
橋を渡って右手の山の麓に大きな樹冠が確認できます
この先道が狭いので、橋の袂に車を置いて歩いていくことにしました
この先のカーブミラーのところを右へ入ります
家並みの中の細い道です
坂を上って行きます
鳥居が見えて来ました
東向きに参道です、鳥居は昭和40年代後半ころ東京の人が寄進されたようです
参道の石段です、石段右手には大きなクスノキです
手水舎です
正面の拝殿です
拝殿の中の額には「国柱姫命」と読めます、奥に本殿の階段が覗いています
拝殿左側の建物です、地図に載っている「小鷹神社」でしょうか
拝殿右側の建物です、こちらも「茂山神社」でしょうか
もう一つ右側の建物には「築平神社」でしょうか
右側から本殿です
左側には目的の大クスが在って本殿の建物は見えません、目通り幹囲7,9mの巨木です
境内南端にもクスノキの大木が在ります
境内北東端にはイチョウの木が黄色い葉を散られていました
では、次へ行きましょう
(この記事から219年12月12日木曜日の取材です)
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