金川地区は、喜多方市役所の南南東約7kmのところ
県道7号線と県道69号の交差点を南に入った所に
戸隠神社参道が東向きに在ります
参道を入った鳥居前に駐車スペースが有ります
この道を入ります
鳥居です
社殿です、左側に大銀杏が在ります
大きな看板が有ります
塩川町指定文化財
天然記念物 金川戸隠神社の大イチョウ
昭和48年2月4日指定
塩川町教育委員会(2006年1月4日に喜多方市に合併しました)
裏側に説明が有ります
金川の戸隠神社の境内に、胴回り5,6m(目通り)樹高25m余、樹齢
600年余と推測される、樹勢きわめて良好な大イチョウです。
この金川の大イチョウは根張りが6m余にわたり露出し、枝から気根(乳
ともいっている)もみられ、壮観なる古木で、会津には珍しいイチョウです
南東側から見上げました
喜多方市指定天然記念物と福島緑の文化財の標柱が建ちます
南側から
根元は柵で根を守り、看板や標柱が建つのが解かりますね
拝殿前から見上げると、幹が拝殿に隠れてしまいました
社殿の北側には、杉の御神木です
では、次へいきましょう
県道7号線と県道69号の交差点を南に入った所に
戸隠神社参道が東向きに在ります
参道を入った鳥居前に駐車スペースが有ります
この道を入ります
鳥居です
社殿です、左側に大銀杏が在ります
大きな看板が有ります
塩川町指定文化財
天然記念物 金川戸隠神社の大イチョウ
昭和48年2月4日指定
塩川町教育委員会(2006年1月4日に喜多方市に合併しました)
裏側に説明が有ります
金川の戸隠神社の境内に、胴回り5,6m(目通り)樹高25m余、樹齢
600年余と推測される、樹勢きわめて良好な大イチョウです。
この金川の大イチョウは根張りが6m余にわたり露出し、枝から気根(乳
ともいっている)もみられ、壮観なる古木で、会津には珍しいイチョウです
南東側から見上げました
喜多方市指定天然記念物と福島緑の文化財の標柱が建ちます
南側から
根元は柵で根を守り、看板や標柱が建つのが解かりますね
拝殿前から見上げると、幹が拝殿に隠れてしまいました
社殿の北側には、杉の御神木です
では、次へいきましょう
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