清滝観音は土浦市役所の北北西約13kmのところ
筑波パープルラインのみなみ側斜面にあります
県道199号線の突き当りになります
参道入り口の案内板です、坂東二十六番 南明山清滝寺です
山門の下です、駐車場は左に進むとあります
水郷筑波国定公園特別地域の案内板です、図のオレンジの丸が清滝観音です
清滝観音の説明版です、ちょっと傷みが目立ちますね~
清滝観音
坂東33ヶ所霊場の26番札所で有名な清滝観音は、推古帝15年(607)に竜ケ峯に創建され、大同年間
(806-810)徳一上人により古観音に移されたと伝えられる真言宗の寺です。
匕堂伽藍を備えた大きな寺は、天正年間(1573-1592)小田氏・佐竹氏の兵火により焼失し、江戸時
代に現在地へ再建されたと伝えられているが、昭和44年(1969)本堂、昭和48年(1973)仮堂が火
災にあい、現在の本堂は昭和52年(1977)に再建されました、江戸時代に建てられた山門が、昔日の面影
をつたえています。 文化財を大切にしましょう 環境庁 茨城県
山門です
階段を進みます
寺社巡りと田園風景の道コース案内です
本堂です
手水舎です
鐘楼です
歓喜無料の石碑です
弘法大師堂です
本堂再建記念碑です
では、次へ行きましょう
筑波パープルラインのみなみ側斜面にあります
県道199号線の突き当りになります
参道入り口の案内板です、坂東二十六番 南明山清滝寺です
山門の下です、駐車場は左に進むとあります
水郷筑波国定公園特別地域の案内板です、図のオレンジの丸が清滝観音です
清滝観音の説明版です、ちょっと傷みが目立ちますね~
清滝観音
坂東33ヶ所霊場の26番札所で有名な清滝観音は、推古帝15年(607)に竜ケ峯に創建され、大同年間
(806-810)徳一上人により古観音に移されたと伝えられる真言宗の寺です。
匕堂伽藍を備えた大きな寺は、天正年間(1573-1592)小田氏・佐竹氏の兵火により焼失し、江戸時
代に現在地へ再建されたと伝えられているが、昭和44年(1969)本堂、昭和48年(1973)仮堂が火
災にあい、現在の本堂は昭和52年(1977)に再建されました、江戸時代に建てられた山門が、昔日の面影
をつたえています。 文化財を大切にしましょう 環境庁 茨城県
山門です
階段を進みます
寺社巡りと田園風景の道コース案内です
本堂です
手水舎です
鐘楼です
歓喜無料の石碑です
弘法大師堂です
本堂再建記念碑です
では、次へ行きましょう
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