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ビーズうさぎのハナちゃんです!!

日々の生活、山登りや釣り、ドライブなどをアップします。ここの所、巨樹めぐりがメインですが!(汗)

福岡県直方市、植木「花ノ木堰の大公孫樹」(県指定天然記念物)です!!

2018-12-19 06:41:46 | 巨樹・大木
花ノ木堰は、直方市役所の北北西約4kmのところ

九州自動車道とJR九州新幹線が遠賀川を渡るところで

遠賀川に西側から合流する支流の犬鳴川に設置された堰です

堰の近く川の左岸側堤防脇に大公孫樹が在ります

堤防道は狭いので、河川敷に下りて

大公孫樹の東側に車を止めさせて頂きました

堤防道路からイチョウの樹冠を見ました


堰堤とイチョウです、河川敷の南側から見ました

南側河川敷から

東側から

堤防脇に上がって南側から

北西側から

説明版です
  花ノ木堰の大公孫樹(福岡県指定天然記念物)
 この大公孫樹は、樹齢千年と推定され、遠賀川土手
にある公孫樹の中でも大きなものです。昭和35年、
福岡県天然記念物に指定されました。
 昔は、木屋瀬と植木の間を船で渡るための渡し場が
あった場所で、赤間街道が通っていました。また、筑
豊の石炭を運搬していた五平太船の船頭たちに、川を
上下する際の目印としても親しまれていました。
 大公孫樹は、胸高周囲8,3m、根回り17,6m
樹高28,4m、枝張り東西25,4mと大変大きな
ものです。また、幹からは大小10余の乳瘤(柱状の
瘤)が垂れ下がり、先端が切り取られている瘤もあり
ます。瘤はその昔、母乳の分泌に効果があるといわれ
ていたため、武乳の出ない母親たちの民間信仰の対象
になっていたことの名残りです。
 鞍手・遠賀地区の田ぼを潤す山田川用水を取水する
ため、明暦2年(1658)から花ノ木堰の築造が始
まりました。堰は何度も改修され、昭和51年3月に
現在の花ノ木堰が近代的可動ゲート(水門)として完
成しました。大公孫樹の南西側の土手には、堰の縮小
模型が所在します。 



猿田彦大神が祀られています

花ノ木堰堤です

花ノ木堰の記念碑です
  花ノ木堰
 遠賀の沃野は紀元前の昔、古代日本人の狩猟時代から
農耕の新しい転位をもたらした。遠賀川式土器にはじま
る弥生時代の水稲文化から発祥した地である。
 雨が降りつづき遠賀川が洪水になると。堤防の水嵩を
見守り。日照りがつづいて犬鳴川の水が涸れると、火を
焚いて慈雨を乞い、八木山の地肌が傷めば、植林をして
水源を庇った。
 人命と財産を注いで、厳しい自然と闘ってきた。祖先
の血と汗の鼓動が、堰の川底に脈々と息づいている。
 花ノ木堰が創建されてから318年の時が流れた。遠
賀川の慈久の流れは、今日も流れる、明日も流れる。
 題字 衆議院議員 三原朝雄書
 碑文 伊藤虎彦撰 小田隆一揮毫



イチョウの歌碑です

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