2018年3月30日取材
宗源寺は、那須塩原市役所の南西約10kmのところ
JR東北本線にしなすの駅まえに参道を南西に開いて宗源寺が有ります
山門右手から入った境内に
駐車場が有ります

山門です

日照山 宗源寺です

六地蔵様です

手水舎です

正面に本堂です

手水舎の後側右手にエドヒガンザクラは在ります、東北新幹線の高架が巨大に感じます




南西側から



本堂前から見ました

説明版です
天然記念物 宗源寺のエドヒガンザクラ
西那須野町指定文化財
平成6年12月1日指定
このサクラの木は明治25年(1892)に開かれた宗源寺の境内にあり、
町内ではあまりみられない種類のサクラの大木である。そのあらましは次の
通り。
①樹種(木の種類) エドヒガン(サクラの一種)
②樹高(木の高さ) 約20m
③目の高さの周囲 3m28cm
④樹齢(木の年齢) 約100年
エドヒガンはアズマヒガンなどとも呼ばれ、樹皮(木の皮)が縦に裂けた
ようになっているのが特徴で、春先に淡い紅色の花をつける。日本では本州
四国・九州の山地などに自生(自然に生えている)しており、公園などで見
られるものは栽培されたものが多い。またシダレザクラはエドヒガンの一種
である。
町内でこれだけ太いエドヒガンの木は他に見られず、文化財(天然記念物)
として貴重なものである。またこのサクラが自生していたものであれば価値
は高いものとなる。
平成8年(1996)3月
那須塩原市教育委員会



ほぼ満開を迎えていました
では、次へ行きましょう
宗源寺は、那須塩原市役所の南西約10kmのところ
JR東北本線にしなすの駅まえに参道を南西に開いて宗源寺が有ります
山門右手から入った境内に


山門です


日照山 宗源寺です


六地蔵様です


手水舎です


正面に本堂です


手水舎の後側右手にエドヒガンザクラは在ります、東北新幹線の高架が巨大に感じます





南西側から




本堂前から見ました


説明版です
天然記念物 宗源寺のエドヒガンザクラ
西那須野町指定文化財
平成6年12月1日指定
このサクラの木は明治25年(1892)に開かれた宗源寺の境内にあり、
町内ではあまりみられない種類のサクラの大木である。そのあらましは次の
通り。
①樹種(木の種類) エドヒガン(サクラの一種)
②樹高(木の高さ) 約20m
③目の高さの周囲 3m28cm
④樹齢(木の年齢) 約100年
エドヒガンはアズマヒガンなどとも呼ばれ、樹皮(木の皮)が縦に裂けた
ようになっているのが特徴で、春先に淡い紅色の花をつける。日本では本州
四国・九州の山地などに自生(自然に生えている)しており、公園などで見
られるものは栽培されたものが多い。またシダレザクラはエドヒガンの一種
である。
町内でこれだけ太いエドヒガンの木は他に見られず、文化財(天然記念物)
として貴重なものである。またこのサクラが自生していたものであれば価値
は高いものとなる。
平成8年(1996)3月
那須塩原市教育委員会



ほぼ満開を迎えていました

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