笠森観音は、関東三十三観音の三十一番札所です
女人坂参道入り口の駐車場に
車を置いて参詣しましょう

山門です

観音霊場石碑です

手水舎です

珍しい青銅製の宝篋印陀羅尼塔です

観音堂です、拝観時間前だったので、登ることは出来ませんでした

重要文化財看板です

西面

東面です、大岩の頂上に四面懸崖造りとして出来上がっています

地質説明版です
笠森層とは、笠森附近に代表的に見られる地層で、青灰色塊状
の泥質砂岩や砂質砂岩からなり、更新世の約50~60万年前
に海底の大陸斜面に堆積したと考えられています。地層の間に
二十数枚の海底火山噴出物が挟まれており、他の地層との対比
に使われています。
厚さは約300mで、北東から南西方向に伸び、2~4度北西
に傾斜しています。化石としては二枚貝・巻貝などが産出して
います。また、生痕の化石が密集しているところもあります。

観音堂の北西側にクスノキの巨木があります



北西側から見上げました、目通り幹周り5,1mの巨木です


北側の遊歩道入口から見ました

関東ふれあいの道の案内板です

山門の東側の「興楽の鐘」へ行って見ましょう

地蔵堂です

地蔵堂の前のお地蔵様です

鐘楼はもう一段上です

鐘楼です

興楽の鐘の前から観音堂を見ました



南側斜面の森の中には杉の大木が在りますが道が有りませんでした
では、次へ行きましょう
女人坂参道入り口の駐車場に


山門です


観音霊場石碑です


手水舎です


珍しい青銅製の宝篋印陀羅尼塔です


観音堂です、拝観時間前だったので、登ることは出来ませんでした


重要文化財看板です


西面


東面です、大岩の頂上に四面懸崖造りとして出来上がっています


地質説明版です
笠森層とは、笠森附近に代表的に見られる地層で、青灰色塊状
の泥質砂岩や砂質砂岩からなり、更新世の約50~60万年前
に海底の大陸斜面に堆積したと考えられています。地層の間に
二十数枚の海底火山噴出物が挟まれており、他の地層との対比
に使われています。
厚さは約300mで、北東から南西方向に伸び、2~4度北西
に傾斜しています。化石としては二枚貝・巻貝などが産出して
います。また、生痕の化石が密集しているところもあります。

観音堂の北西側にクスノキの巨木があります




北西側から見上げました、目通り幹周り5,1mの巨木です



北側の遊歩道入口から見ました


関東ふれあいの道の案内板です


山門の東側の「興楽の鐘」へ行って見ましょう


地蔵堂です


地蔵堂の前のお地蔵様です


鐘楼はもう一段上です


鐘楼です


興楽の鐘の前から観音堂を見ました




南側斜面の森の中には杉の大木が在りますが道が有りませんでした

では、次へ行きましょう

