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気ままに?!

父の通院の付き添い

父は元気で100歳を8月31日に迎えてから今日が最初の通院です。
3か月に1度の割合で通院しています。 この前病院に行ったのは8月初め。

耳が殆ど聞こえない父に代わって主治医の先生と話をするのは私です。

今日も血圧正常 日々の生活状況を話してお薬を処方して頂いて帰ってきます。

実家に父を送って父が育てている菊を見ました。

昔は沢山の菊を育てていましたが今年は6鉢だけでした。
そして種類も2品種だけ

菊が雨や風に当たらないように納屋への出し入れ 虫がつかないように病気にならないようにの消毒などの作業が段々大変になってきたようです。
父が「もう手入れもなかなか思うように出来なくなったから今年で終わりにしようと
思う」と言っていました。

確かに数年前の菊は形も整って大輪で大鉢に3本仕立てで見事に咲いていました
これからは身体の負担にならない小さな花を地植えで楽しむそうです。

「それが良いね。 兄ちゃんが手入れしている花壇の世話をすれば」と
言って帰ってきました。





コメント一覧

hanahanatubomiga-den
こんばんは!
あまり見事でもないのです。
やはり手をかけられないので花びらに黒い小さな斑点が
出来てしまったり花の形も乱れています。それでも100歳で
菊を育てることは並大抵ではないと我が父ながら感心します。

私には菊は育てきれません。家を何日も留守にもできませんし
留守をしている間菊の世話をしてくれる家族もいないので
1年草もしくは宿根草を育てるのが精一杯ですね。
yokohanagokoro
おはようございます~

まあ~
見事な菊ですね!
100歳になられたお父様は、菊作りの名人でいらっしゃいますね~
やはり、こうして何かに楽しみを見つけている方は、
いつまでもお元気なんだな~とつくづく思いました。
お父様の跡を継いで、菊作りはしないのですか?
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