日本はガン死亡が上昇してきたのと大違い、かと→米がん患者の死亡率は1991年がピーク、四半世紀で25%減少 afpbb.com/articles/-/311… @afpbbcomさんから
— 『自由党』支援道民(浜菊会) (@hamagikukai) 2017年1月10日 - 14:50
二酸化炭素を低コストで回収&再利用する環境低負荷型の石炭発電所が既存の型を破る新しいモデルケースに gigaz.in/2iajQWd pic.twitter.com/mdu4ndN0LZ
— GIGAZINE(ギガジン) (@gigazine) 2017年1月10日 - 07:00
重電の一角、東芝の危機か。ラグビーやテレビドラマがなくなるのは寂しいので、ここで踏ん張って出直せばよい。新エネ分野でもまだまだやれる。半導体部門の最後の牙城を守るべき→東芝に残された道は「自ら上場廃止」以外にナシ? gendai.ismedia.jp/articles/-/506…
— 『自由党』支援道民(浜菊会) (@hamagikukai) 2017年1月10日 - 14:56
日銀さんのペーパー
— 『自由党』支援道民(浜菊会) (@hamagikukai) 2017年1月10日 - 15:03
>boj.or.jp/research/wps_r…
興味深いとは言えるが、やや物足りない。
15年の物価低迷の理由として、原油価格下落というのを説明の半分としているわけだが、それは予想通りの答え。
具体的には増税の影響というのをもっと詳しくみて欲しかった
13年の上昇基調から転換してしまったのは、原油価格要因ばかりではなく、消費税増税による可処分所得の実質的な減少効果とか、物価上昇後の実質賃金低下といった負の側面の効果が発現したものとして捉えることも可能ではないか、とか。
— 『自由党』支援道民(浜菊会) (@hamagikukai) 2017年1月10日 - 15:06
まあ政権と財務省の顔色を見て、財政要因や増税の影響を
バッチリと深堀して、詳しく検討なんかしようものなら「大変なことになる」と考えてしまったとしても不思議ではないわけで、まあ増税の影響は「言わない」ことで、目標到達ができなくなったんだという理由付けをしたくなる気持ちも分からないではないw
— 『自由党』支援道民(浜菊会) (@hamagikukai) 2017年1月10日 - 15:08
ただそれは研究の価値を著しく毀損するだろう
過去の経済運営なり、政策決定の評価というのは、そういう「不都合な真実」から目を背けたり、失敗を失敗と認めないとか、重要な部分を見逃したり誤った評価を続けてきた結果、このザマなんだ、ということを知るべきである。なので、マズい部分であろうと、きちんと研究するべきではないのかねw
— 『自由党』支援道民(浜菊会) (@hamagikukai) 2017年1月10日 - 15:11
多くの日本人に浸透しているであろうと思われるのが、低成長とか景気が悪い状態だと、「税金が高いせいで、オレの取り分が減ったからだ」とかよりも、
— 『自由党』支援道民(浜菊会) (@hamagikukai) 2017年1月10日 - 15:40
「値上げしたから売れない」とか「価格設定が高いから売れなくなった」といった思考に陥り易いのではなかろうか、と。ガイジンの発想は違うよねw
売上が減るとか稼ぎが思ったより少ないと、売れる数量が同じなら、という暗黙の仮定の下、
— 『自由党』支援道民(浜菊会) (@hamagikukai) 2017年1月10日 - 15:42
単価を値上げしてやろう=売上増える
となるわけだ。屋台のバーガー屋あたりでも、生活が苦しいなと思えば、軽く値上げしてくる、みたいなw
これを世の中全体でやってくるから、レストランも値上げってなる
日本人は何故だか不明なのだが、値下げすれば他の競合に勝てる、するとこっちのシェアが増やせる=売上になる、的な発想なんだよねw
— 『自由党』支援道民(浜菊会) (@hamagikukai) 2017年1月10日 - 15:46
だから値下げを最初の戦略としてやってくるわけだ。これが社会全体に共通して起こってしまってる、ということではないかと。業界の標準賃金とか公定化してみる?w
まあ想像通りという話だと、日銀さんの研究成果の意義が薄れるんじゃないですかねw twitter.com/hamagikukai/st…
— 『自由党』支援道民(浜菊会) (@hamagikukai) 2017年1月10日 - 16:02
続いてた twitter.com/hamagikukai/st…
— 『自由党』支援道民(浜菊会) (@hamagikukai) 2017年1月10日 - 16:03
コラム:米原発閉鎖が告げる「採算性メルトダウン」 bit.ly/2jxQGWr pic.twitter.com/ryxOmKwdx2
— ロイター.co.jp (@Reuters_co_jp) 2017年1月10日 - 16:05
これは読んでみたよ
— 『自由党』支援道民(浜菊会) (@hamagikukai) 2017年1月10日 - 19:04
>unscear.org/docs/publicati…
日本人専門家作業Gの5名は他国と別に設定されているね。
Tsuda他論文をダメ出ししてるんだが、「韓国の甲状腺癌検診で大幅な上昇を経験」を一つの理由として挙げているw
日本のネット界隈の言い訳を見るかのよう
だが不思議なことに、他3県の対照地域とT6論文(Takamura他 2016)の結果からすると、同程度であるので、津田論文の結果は特別に差があったというわけでない、的な意見に収束されているわけだ。
— 『自由党』支援道民(浜菊会) (@hamagikukai) 2017年1月10日 - 19:07
山梨、青森、長崎だったか3県の甲… twitter.com/i/web/status/8…
初期の結果が出された時、対象地域の3県では甲状腺癌は疑われず、嚢胞性病変とか良性のものとか、言っていたはずでは?
— 『自由党』支援道民(浜菊会) (@hamagikukai) 2017年1月10日 - 19:09
福島県の小児の検診結果は、それと「同じ」なのだから、放射線被曝由来の癌はないという立場・説明だったはず。それが今度は… twitter.com/i/web/status/8…
スクリーニングのせいだ、説が正当性ある説明だとすると、T6論文での甲状腺癌の発生率は問題とならないのか?
— 『自由党』支援道民(浜菊会) (@hamagikukai) 2017年1月10日 - 19:12
ちょっと説明が良く分からないな。
まあ、権威機関の報告書なので、そういうもんかなと思って読むしかないわけだが、日本人専門家グループって特別な存在が気になるわけで。
あと、小児甲状腺癌の一般的な論文のレビューをするのが普通かと思うんだが、何故か医学論文の比較対象がないのがどうしてなのか、不思議ではあるよね。通常だと稀なので発生率とか有病率とか自体が殆ど調査されてこなかったのかもしれないけど、特にT6論文みたいに最近のものだけってのも謎ではある
— 『自由党』支援道民(浜菊会) (@hamagikukai) 2017年1月10日 - 19:20
対象地域3県では、甲状腺癌がどうやって発見されたのか?
— 『自由党』支援道民(浜菊会) (@hamagikukai) 2017年1月10日 - 19:29
確かエコー診では精検が必要な例ってなかったはずで、結節性か嚢胞性だったような気がするが。
けど、過剰診断だ、スクリーニング効果だと騒いでたなら、どうやってFNAをやったのだろう?それとも、OPで切除→病理で確定診断?本当か?
まあ、オレは専門家でも何でもないし、研究者同士の議論は尊重されるべきものではあるとは思っているが、UNSCEARの報告だからといって、それを鵜呑みにできるレベルの見解が出されているとも考えていない。
— 『自由党』支援道民(浜菊会) (@hamagikukai) 2017年1月10日 - 19:33
そもそも、説明が変遷してたり、当初の見解を離れていることが疑問に感じるわけで。
国際社会というのは、基本的に政治の場であって、パワーポリティクスが如実に反映されている場なのではなかろうか、とも思っているので、世界は「キレイな科学者w」ばかりとも考えてはいないw
— 『自由党』支援道民(浜菊会) (@hamagikukai) 2017年1月10日 - 19:36
司法関係だって、それは同じさw
国際法に精通しているとか国際紛争の専門家とか偉いけど政治でもある
BBCニュース - 【米政権交代】トランプ氏が娘婿を上級顧問に 民主党反発 bbc.com/japanese/38567…
— 『自由党』支援道民(浜菊会) (@hamagikukai) 2017年1月10日 - 20:47
昨日のfinalvent曰く高度成長期における「事実上のリフレ政策」って話ね→1月9日(月)のつぶやき その2 blog.goo.ne.jp/hamagikukai/e/… @hamagikukaiさんから
— 『自由党』支援道民(浜菊会) (@hamagikukai) 2017年1月10日 - 20:50
どうやら、finalventの信じるお説があったらしい
— 『自由党』支援道民(浜菊会) (@hamagikukai) 2017年1月10日 - 20:52
>morisan-ccp.cocolog-nifty.com/blog/2015/04/p…
ここに書かれてることが、高度経済成長期における「リフレ政策」って主張でしょうかね?
ますます意味が分からんわw
池田内閣の「所得倍増計画」がリフレ政策だって?珍説登場か
高度経済成長期においては、実質成長率が高い、名目値も当然に高い、そしてデフレ懸念など考える必要性すらない、という点においては、政府も日銀もインフレ率を上げようとか、ゼロ金利を脱出したい、などと考える余地などあるわけがない。流動性の罠なんかも心配無用だろうね、そりゃw
— 『自由党』支援道民(浜菊会) (@hamagikukai) 2017年1月10日 - 20:53
それは「リフレ政策」という経済運営なり経済政策の選択結果ではなかろうにw
— 『自由党』支援道民(浜菊会) (@hamagikukai) 2017年1月10日 - 20:55
むしろ、例の『官僚たちの夏』に代表される、政府の口出しあれこれ、というのが所得倍増計画の骨子であり、「全総」に象徴的な財政拡張であって、日銀の金融緩和策が主体的に実施されたものではない。むしろインフレ騰貴を
心配するべく、金利引き上げ=引締め策ということであって、そんなのがリフレ策だとでも言うつもりなのかね?
— 『自由党』支援道民(浜菊会) (@hamagikukai) 2017年1月10日 - 20:57
例えば、為替面ではどうなのかというと、円の増価が起こったのが高度成長期であり、それはリフレ政策的に見れば、全くの逆の方向であろう。それのどこがリフレ政策なんだね。成長率が高いと
失業率低下につながるし、労働移動も不十分(農村地帯から工業地帯へのような)で、賃金上昇要因につながる、その状況では日銀が金利を上げたいなどと気を揉む必要性なんぞあるわけない。
— 『自由党』支援道民(浜菊会) (@hamagikukai) 2017年1月10日 - 20:59
finalventの信じる高度成長期の「リフレ政策」とやらが所得倍増計画とほぼ同一なら、今世紀の中国経済
もリフレ政策の採用だ、くらいは言うつもりなのかもしれんね。事実上のリフレ政策って、自分が信じる限りにおいては、「タダで言える」ってことだもんねww
— 『自由党』支援道民(浜菊会) (@hamagikukai) 2017年1月10日 - 21:02
それにしても、池田内閣ではリフレ政策を採用しておりました、とかいう珍説は、初めて知ったわwで、当時の日銀がリフレ策をやってたわけね?
池田内閣の経済政策の大半は、財政と今でいう「成長戦略」的な構造改革路線であって、それはリフレ政策とは何ら関係ないものだろうに。
— 『自由党』支援道民(浜菊会) (@hamagikukai) 2017年1月10日 - 21:05
田中秀臣あたりが聞いたら、烈火の如くに怒り狂うかもしれんねw
官僚の余計な手出しが主で、中銀のインフレ目標なんてものは蚊帳の外だろうし。減価でもないw