風に吹かれて ころんの日記

自然を愛しそよ風のような日記 

秋祭り

2008-10-20 | 日記フォト
        太鼓祭りといったほうがふさわしいですが・西条市新居浜市の秋祭りがとても優勢で有名です。

         今観光化するほどです。 (新居浜祭り)

       

       

        小学校で生徒さん参加の体験。下の飾りを一枚下ろして軽く。
        運動場を引きます。初めて安全な場所に見学にいって見ました。

       

       大人のかきくらべは河川敷や山根公園が賑わいますが場所取りが大変と交通規制、危険です。
       カメラには到底納まりません。 房が揺れると、とても綺麗なのです。

          

          

          

      

     可愛いお子さん特集でした思わず笑みがこぼれます。こうして太鼓後継者が生まれるのですね。
     県外在住者は秋祭りには飛行機でとんぼ返りして太鼓かつぎされるとまで言われています。

        カルスト高原もう一つの魅力ご紹介したく思いますが、

          秋祭りが終わり3日ですので先にアップです。
        来年はモットましなもの1枚でも撮りご紹介できるといいですが??

        

四国カルスト高原 Ⅱ

2008-10-19 | 風景
        雲がほしいくらいの秋晴れ~~天高く牛の群れと石灰岩の輝き・・

     

     

        頂上付近で草をはむ 多分1400メートルあたり?望遠いっぱいにして撮影です。

     

       集ってくれました、赤一頭~ 枯れアザミの陰でお昼寝かしら。

     

              綺麗な牛ちゃんです。近寄っても逃げません、

          けんめいにお食事中。丑年の人は粘り強い性格だとか。納得ですね。
 

      

     マオスオンお願いします。ソースはnon-nonさまにお借りいたしましたいつもありがとうございます。

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         カルスト五段高原の放牧

      四国カルスト高原は、四国のほぼ中央に位置し、東西約25キロにもおよぶカルスト台 地です。
      カルスト台地の中には、姫鶴平、五段高原、一帯は多くのくの景勝 地があります。
      白い石灰岩に野草が咲き、すすきの穂が白く靡くどこも360度の眺望を楽しむことができます 。

      今回は牛の出会いを求めての撮影でした。牛ちゃんばかりの特集となりました。


四国カルスト高原 Ⅰ

2008-10-17 | 風景
  晴天に恵まれました~~四国カルスト高原に行ってきました爽やかです。
   気温19度の微風が肌に心地よくって、里の秋も満喫でした。 (10月15日撮影) 


     

     



高知県と愛媛県境にあって標高1000mから~1455m一帯はキャンプ地
           宿舎など設備されて。
        気ままにドライブ散策できます。


   牧草を食む牛のむれに癒される風景です。

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 サムネイルに、マウスオンしてください。タグはnon-nonさまにお借りいたしましたいつもありがとうございます。


     

     


     カルスト高原標高1400㍍~~ 来年は丑年です。
   牧草を食む牛。大自然の中でのんびり食む草は美味しそうです・。
  ススキが逆光に靡きリンドウが可憐に咲く~ 野アザミは枯れつつ高原の秋です。

         雲がほしいくらい眩しい空。
  440号線梼原町里の彩りゆっくり楽しみながらのドライブです。まだ早い紅葉ですが。

        来年丑年の先撮り(笑い)牛の群れアップいたします。     


しま並み海道Ⅱ

2008-10-16 | 風景
しま並み海道が続きましたがもう一つの顔??周辺を見る景観も瀬戸の海です。

       

       

あかるい空のした遠くかすむ素晴しい景観でしたが露出不足で失敗作ですが没にするには忍びなくてまた登場です。

       

       

       

       

       

       

         公園周辺で出会った 花クサギ ススキ 実?でした。
            写真のみ記録となりました。
今回コメント欄閉じさせていただます。お越しくださってありがとうございます。

しま並み海道 Ⅰ

2008-10-14 | 風景
         長袖の綿シャツで丁度いい気温で汗が出なかった。
   ひさしぶりしま並み海道(来島海峡)を抜けて友人とドライブを楽しみました。

   大島亀老山(きろうやま)公園展望台から撮影。カスミ空で遠くの島が鮮明でありません。
       逆光の来島海峡

     

世界初の三連吊橋来島海峡大橋。 
来島海峡大橋は海上交通の景観として特徴のある来島海峡に建設された。
環境への影響にも配慮して地形の変化も極力なくすように工夫されています。
また吊橋の命であるケーブルを錆から守るため内部にある銅線の束のすきまに乾燥空気を送り込むシステムを世界で始めて採用しています。 
【パンフレットから】      上記銅線間違い (ハガネの銅線でした)訂正とお詫びです。 nakamuraさまに  に教えていただきました。ありがとうございました。小さな文字虫眼鏡が要りました。(涙)

      

  観光船でしょう?1,000円で観光船が運行されているらしいです。空には鳶?烏?が舞って悠々です。

      

3っつの橋の総延長は4105㍍になり、1988年の着工から11年の工期を経て1999年春に完成しました。

      

    アップで大型船が通過します。

      

      

        連休の日曜日(12日)県外ナンバー車もいっぱいでした。
          ミニタクシーで韓国の団体さんも見えてました。
    サイクリング、歩け歩けウオーキングの人も、爽やか海の架け橋楽しんでおられました。

      橋のライトアップと十三夜の月を撮るカメラマン すでに場所取り3脚立っていました。

         
       同じ写真になりました。楽しんでいただけると幸いです。

    

      公園で出会ったお花(ムクゲ) 丸輪に収めました。