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風に吹かれて ころんの日記

自然を愛しそよ風のような日記 

国立西洋美術館

2019-11-07 | 趣味と暮らし

         11月6日・・撮影!! 

         日本オーストラリア友好150年記念

         ハプスブルク展  に行ってきました。

        

 

            

 

        ハプスブルク家のコレクション・展示見応えありました・

        撮影禁止です。

 

        ハプスブルク展・・此方https://bijutsutecho.com/exhibitions/4684・・クリックで・

        ご覧ください。

 

               13世紀末にオーストリアへ進出後、同地を拠点に勢力を拡大し、広大な帝国を築き上げたハプスブルク家。 

               数世紀にわたって広い領土と多様な民族を支配し、ヨーロッパの中心に君臨し続けた。
              同時に、ハプスブルク家の人々は豊かな財と人脈を生かして、質・量ともに世界屈指のコレクションを築いたことでも知られている。

              そのうちオーストリアを拠点とし続けた同家本流による蒐集品の主要部分は、

              今日のウィーン美術史美術館における収蔵品の核となっている。
            本展では、ウィーン美術史美術館の協力のもと、絵画、版画、工芸品、タペストリー、武具など約100点を一堂に展示し、

             ハプスブルク家のコレクションの歴史をひも解く。ハプスブルク家のコレクションの礎を築いた、

              神聖ローマ皇帝マクシミリアン1世から 、美術史美術館を建設した、

              オーストリア・ハンガリー二重帝国「最後の皇帝」ことフランツ・ヨーゼフ1世まで、同家の人々の紹介しながら、

               時代ごとに移り変わる蒐集の特色、コレクションに向けられたまなざしを浮き彫りにする。

 

         以上資料から引用しました・ 上野公園では・紅葉・銀杏葉まだ青く黄葉してなくて青葉を鑑賞しました。