しっぽのかぁちゃん

ちびっちゃいけれど、
肝は太い 緑
恥ずかしがり屋だけれど、
心は広い 虹

留守番組

2013-02-08 19:31:05 | 日記

 

帰りの新幹線は、暑かった。

あんまりはぁはぁ言うので、保冷剤代わりのポカリ。

青太郎、枕にして寝ていました。

 

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無事帰宅。

 

「ただいまぁ~~」と、

青太郎はB殿のところに、まっしぐら。

 

「おかえりなさぁ~い」と、

玄太郎はジャンピングだっこ。

ベロベロベロと濃厚キッス。

 

惇は、「さみしかったよぉ~~~」。

玄太郎に負けじと飛びついてきます。

 

で、ちょうど晩御飯の時間。

ご飯を食べて、一息ついたら青太郎は爆睡。

玄太郎もうにゃうにゃ言いながら、ねんね。

 

惇はぁ、

二人が寝静まったら、お手手頂戴。

 

「どぉ~して僕を置いていったの」。

「もっのすごくさみしかったよ」。

と、最初は甘噛みなんですが、

そのうち歯を立てはじめ、

それでも思いを伝えたりないらしく、

思い切り、ギリギリギリと噛みます。

 

痛いよ、と言うと止めますが、延々と。

 

それも、胸の上に乗って。

 

そのうちへそ天して、zzzzzz

 

 

 

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「おれも行きたかったなぁ」。

それも(2狆連れていく)考えたんだけどね、

惇兄ちゃん一人でお留守番させたら、心が壊れるから。

にぃ、キミ「ワン」するでしょ。

「ワン」言い始めたら、止まらないでしょう。

 

そのうちね。

炒り豆、3狆で年の数だけ、ぽりぽり。

 

 

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花粉症をお持ちのみなさまっ

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お気をつけ遊ばしませ。

杉の木、燃え上がるくらいの色になっていました。

見るからに「キケン」。

 

ふだん、せいぜい茶色よ。

こんなんなったの初めて見ました。


ちぇったんの旅話

2013-02-07 11:44:32 | 日記

かぁちゃんがお出かけの用意をするのを、

興味津々、津々、津々と見ていた3狆。

当選者の発表は当日出かける直前。

「ちぇった~ん」。

そのとたんの目の輝き。

「えっ、ぼく? ぼく! ぼく!!!!」。

 

こうなると、普段の「青太郎さん」という感じから、

ちびちびの「ちぇったん」に変身。

 

まぁ、甘えんぼになりまする。

ふだんは、我慢してるのよね。

 

 

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青太郎、すっかり旅慣れました。

 

 

かぁちゃんは、雪景色を楽しみながら朝ご飯。

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おりぇも

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卵焼き半分もらったら満足して、

zzzzzz

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かぁちゃんは、きれいな景色を楽しんで。

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スタンバイ、OK。

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華やかなあぶかけには、

地味な着物は合いませんでした。

惇兄ちゃんのを借用。

蝶々さんが、おめでたくあでやかで、

これくらいハデハデにしたほうがいい感じです。

 

 

だっこ嫌いは、「歩くっ」

「歩きたい!!」。

ぶちぶち言ってましたが、無事終了。

 

 

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その2

2013-02-06 22:25:47 | 日記

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さすがに、増上寺。

すごい人出でした。

 

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何回、撒いたんでしょうねぇ。

締めは、中村玉緒さんのようでした。

 

 

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法被姿って、いいですよね。

 

木遣りが流れていて、まさに「江戸情緒」。

屋台はでていませんでしたが、

猿回しがきていました。

 

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お豆の匂いを嗅がせたら、

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野菜好きは、「食べる!!」。

違うって。

 

オレまで撒くなよ、と言われるかと思いましたが、

楽しそうに見ていました。

 

水は苦手ですが、

青太郎さん、高いところは平気のようです。

 

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抜け出して、ミニ97年会。

のんびりお茶。

 

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わらび餅、できたてで温かいの。

きなこが、大豆の香りが濃くって美味しかったぁ。

 

 

 

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豆まきは、ずっ~っとさせる方にいましたし、

現場監督でしたから、

自分が楽しむことは無理でした。

 

子どもたちのにこにこ顔が、ご褒美で。

 

なんか、子どものように楽しんできちゃった。


節分追儺式 1

2013-02-04 20:06:03 | 日記

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さすがに将軍家菩提所、立派ですぅ。

東京タワーと込みで、小学生の時に遠足に来ました。

大学生の時以来かしらね。

 

お寺そのものは、そんなに変わってないような。

浜松町の駅周辺はすごい変わっていました。

竹芝桟橋側によく行きましたが、港湾施設ぐらいでした。

 

 

俳句では、「豆まき」より「追儺」(ついな)の方をよく使います。

鬼やらいとも。

豆まきだと、おこちゃまちっくなので、げぇ~じゅつてきに。

 

 

本日、お衣装編でござりまする。

もちろん!!!神戸ブランド

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