かぁちゃんが読んでいる新聞の上にどさっ。
これは、代々いたしましてございます。
被害者、父とわたし。
「どいて」と言いつつも、
読めるところを読むという・・・
お犬さま時代の名残なんでしょうか。
虹は、瞬食で朝ご飯を食べました。
緑はのぉ~んびり、よく噛んでご飯を食べるので、
これから待つこと、最低で15分。
長いと、なんと30分もかかるんでございますよ。
で、虹に占拠されたので、今度は本を読み始めます。
時々、緑ににこっとしながら、虹を撫でながら。
こら~~~~~~
緑までまねしないのっ。
珍しい1枚ですぅ。
こんだけ、玄と虹がこの角度でくっついているのは。
横に並ぶのはままあることですが、正面切っては玄が嫌がるのよ。
なぜか。
虹に舐めまわされるから。
まったくもぉ。
意図的に締め出したのではないです。
こちらは、書庫です。
窓を開けに行きました。
音もなく付いて来たのヤツが、
書棚の影に隠れて、見えませんでした。
Bどのに「虹どうしたの?」と言われて、えぇ~~
頼む、「わん」っと言っておくれ。
虹の隣にあるのは、酸素発生器です。
非常事態に備えて、瞬時にスイッチを入れられるところに。
ありがたいことに、この1年、出番なしです。