江戸時代のお雛さまから現代のお雛さままで、眼福でした。
く
れ
な
ゐ
の
薫
り
の
立
て
り
雛
の
家
まさにこんな感じ。
紅色のふわふわ~っとした雲が漂っているようでしたよ。
吊し飾りの可愛いのをずらずらと。
大きくしてくださると、布の柄がよく分かって、より楽しいですよ。
↑ 蓮の実でしょう。
江戸時代は旅籠(今はお味噌屋さん)のお雛さま
小野の小町 だそうです。
大きくしていただくとよくわかりますが、酔っ払ってお顔がほんのり。
仙台のものではないな、と思ったら当たり。
鶴岡(紅花大尽の地)のだそうです。
ガシェットのお雛さまです。
江戸時代からのお醤油屋さん。
こちらは、お嬢さまお雛さまです。
台の蒔絵がすっっごくきれいでした。
よいこでお留守番
帰ってきたら、
離れない…
惇なんて足元です。