横幅50cmほどのクラフト紙の裏に描かれています。
水村さんは全国を旅してまわり、訪れた先々で 美しいスケッチを残されています。
両手が無くても こんな美しいデッサンや詩を描かれます。
この絵は言葉が添えられていますが 詩情が心に染み入ります。
これも 手放したくない絵の一枚です。
しかしながら残しておいても絵のめんどうをみてくれる人がいないので
大切にして頂ける人の元に行った方がいいと思っています。
そんな気持ちから 画廊を始めようと考えています。
子どもは全然興味ないし・・・奥さんも親爺と同じように年とっていくし・・・
それがいいかなと思っています。
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